いつ暴落するか分からないなら、やるべきことはただ一つ

そろそろ米国株市場にリセッション(景気後退)が来るかという雰囲気が漂っている。
が、漂っているだけで本当に来るかどうかは分からない。
そんなものが簡単に分かれば、誰も大損しない。

だが、資本主義が正常に機能している限り、いつの日か、必ずリセッションが来るだろう。
それをきっかけに、株価は低迷する。
程度が悪ければ大暴落だ。
この未来は、いつになるかは分からないが、確定していることだ。

いつ暴落するかは分からないが、いつかは必ず暴落する。

この事実から導かれる、投資家が考えるべきことは、何であろうか。
簡単なことだ。
たった一つしかない。

いつ暴落してもいいように、準備しておくこと、だ。

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これには色んなアプローチがあるが、俺の場合は、ポートフォリオにETF、高配当ディフェンシブ株を加えることが挙げられる。
ただ加えるだけでなく、「常に一定割合」加える必要がある。

好況期にはETFや高配当ディフェンシブ株のパフォーマンスはグロース株に比べて見劣りしやすく、どんくさい印象を持ってしまいがちだ。
だからそれらをグロース株に入れ替えて、効率よく儲けたくなる。
それでリセッションになる前にグロース株から手を引こうと考えるのだ。
それが危険。
プロの機関投資家ですらリーマンショックやハイテクバブルを予見できなかったんだ。

だったら相場を読もうなどとはせず、いつでもどっちに転んでもいいようなやり方をしていけばいいんじゃないかと思うんだ。
だから好況期に、どんくさくてもETFや高配当ディフェンシブ株を手放さないようにしたい。

ただ、高配当ディフェンシブ株だけだと俺には少し物足りないので、グロース株もポートフォリオに入れている。
グロース株は不況期にはぱっとしないことが多いから、これもどんくさく感じるが、そこは我慢して持っていようと思う。
暴落がいつ来るか分からんように、暴騰もいつ来るか分からんからね。
ただ、あんまり優れんようだと、グロース株同士で入れ替えはあり得ると思う。

米国株市場は長期的には右肩上がり、の前提が崩れない限りは、どっちに転んでもいい戦略は、それなりに機能するだろう。
あ?米国株市場が長期的に右肩下がりになって止まらなくなったらどうするかって?
そうなったら資本主義社会の終焉だから、株持ってても持ってなくても関係ねぇよ。
どっちみち大混乱だ。
その後、新たな社会システムが生まれるんじゃないかな。
あんまり想像したくないけど。

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