ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の気がかりな点

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)。
霧末10種の内、ディフェンシブ株が大コケした場合、入れ替え候補になっている銘柄である。
長期データを見ても、なかなかいい銘柄だと思う。
数字だけで言えば、ウォルマート(WMT)かベライゾンが、ディフェンシブ株買い替えの最有力候補だ。
数字だけで言えばね。

ただ、気がかりな点もあるんだ。
それは、通信セクターであること。
もっと言えば、同じ通信セクターであるAT&T(T)が長期に渡って低迷していることだ。
AT&Tに関しては、日頃からIBM、GEとともに、俺に散々イジられている。
だって、残念なんだもん。

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さて、AT&Tが糞だからといって、ベライゾンまで糞になるとは限らない。
ただ、両者の事業内容は、どう見ても似ているだろ。
M&Aに積極的な革新派のAT&Tと、保守的なベライゾン。
その違いはあっても、根本的な事業にそれほど変わりはないだろう。

ということは、やっぱりベライゾンがAT&Tみたいになることもあるんでねぇのかいと思うんだ。
それで、どうせ買うならセクター、もしくはサブセクタ―自体が優秀なところを選んだ方がいい気がする。
セクターが糞でその銘柄だけいいというのを買うより、セクターが優秀でその銘柄もいいというものをな。

となると、ベライゾンは、黄信号だ。
生活必需品セクターの中で選んだ方がいいかななんて思う。

必ずしもそうするわけでもないんだけど、やっぱりAT&Tのことが気にかかる。

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