VTからVTIに入れ替えもなくはないが

俺は現在、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を保有しているが、ここ10年間くらいの間隔で見ると、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)の方が少し優れている印象だ。
それだけアメリカが良かったということだろう。
だが、俺がVTからVTIに入れ替えるかというと、まだそのつもりはない。
入れ替えようと思えるほどの差を感じないからだ。

VTは全世界に分散投資している点から、VTIよりさらに安心感がある。
少しVTIの方がパフォーマンスが良くても、世界分散投資のメリットを考えると、VTの方が魅力的に感じるのだ。
もしさらに差が開いたならば、入れ替えを考えてもいいだろう。
そして差が縮まるか逆転したらVTに戻すと。
ETFだって、頻繁でなければ、入れ替えすることが悪いこととは限らない。

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S&P500ETFのIVV、ダウETFのDIAとVTIについては好みで選べばいいだろう。
大型株が強い時もあれば、中小型株が強い時もある。
俺は中小型株も入れたいからVTIが好みだが。

VTからVTIへの入れ替えはしないとなると、やはりあとはVTから個別株、それもディフェンシブ株への選択肢が残る。
VTに代わる個別株は、俺のポートフォリオを考えると、ディフェンシブ株が最も望ましい。
現時点で候補となるのは、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)とウォルマート(WMT)。
数字の上では入れ替えた方がいいようだ。
ポートフォリオのリターンを減らさずにリスクを減らせるイメージ。

だが、個別株にはそもそも個別株リスクがある。
なので、ETFと比べる時は、厳しめに見る必要がある。

そこを踏まえると、VTからディフェンシブ株ってのも、まだ保留だな。
もっと差が開かないと。

ETFを持ち続けなければいけないこともないが、入れ替えるならいつも以上に慎重に、だな。

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