VTをディフェンシブ株代わりに持って、後はグロース株ってのは、アリだと思うね

俺は個別株のポートフォリオを組む時に、まずディフェンシブ株を先に考える。
守りを固めるのが最優先と考えているからだ。
ただ暴落に強いだけでなく、まだ成長が続いているような銘柄が望ましい。
例えばジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)だな。
だが、好況時に市場平均に食らいついていけるディフェンシブ株なんて、この2つを除いてほとんどない。

ディフェンシブ株は高配当でボラティリティが低いのが特徴だが、10年を超える長期リターンを見ても、市場平均に大きく差をつけられることも珍しくない。
その銘柄に特別思い入れがあるとか、高配当投資が好きでたまらないとか、そんな理由がない限り、ほとんどのディフェンシブ株を持つよりは、ETF、それも1番分散投資できるVTを保有した方がいいじゃないかと思ったりもする。

VTは市場平均ゆえに数値上はディフェンシブではない。
だが、精神的なディフェンシブ性ではこれに勝るものはないだろう。

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VTよりもボラティリティが低く不況に強い株もあるが、個別株である限り、業績悪化や最悪、破綻のリスクがある。
VTにはそれがない。
例えアメリカから他の国に覇権が移っても、何も関係ない。
銘柄が組み替えられるのだから。

だからディフェンシブはVTに任せて、後はグロース株を保有してもいいと思う。
俺ならグロース株が3割超えないように調節する。
それで攻めと守り、両方いけると思う。

もしディフェンシブ株を選ぶなら、配当だけじゃないものにしたいものだ。
そして、そういう銘柄は非常に限られている。

ディフェンシブ株選びは、市場平均に勝てそうなのか、そこが非常に重要なポイントだ。
ジョンソン・エンド・ジョンソンやマクドナルドなら、VTの精神的ディフェンシブ性に打ち勝てるほどの魅力を持っていると思う。

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