調理実習のおもひで

学生時代、調理実習の授業ってあっただろ。
あれ、俺は苦手だった。
なぜなら、みんなで協力してやるのが苦手だったから。

調理実習の班って、必ずしも仲のいいメンバーが揃うとは限らない。
そういう中で、なんとなく作業がスタートしていくんだけど、みんな、空気を読んで自分の役割を見つけるのがうまいんだよね。
俺なんか何やっていいか分からなくてぼーっとしてて食べるだけっていうこともあった。
みんなやっているふりがうまいんだよ。

俺は思ったね。
自分だけでやった方がよっぽど気楽でいいし、クオリティーも高いものができる。
大学生から必要に迫られて料理を始めたんだけど、実際、その通りだったね。

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仲のいいメンバーで協力してやるのはいいんだけど、そうでない場合はね。
理科の実験とか、グループワークみたいなのもそうだよね。
あまり好きじゃなかった。

特にグループワーク。
みんなの意見をまとめると、ろくなことにならないんだよ。
糞みたいなものしかできない。

これは未だに思っていて、仕事中の会議なんて、本当に無意味に感じる。
そんなことしてるから駄目なんだって。

俺は協調性がないんだと思う。
あからさまにそういう態度は見せないけどね。
でも、協調性がないから独創的であるのも事実。

自分のケースではなくても、素晴らしい意見が、センスのない糞みたいなみんなの意見に汚されてるところをよく見かける。
大衆は愚かだ。

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