自分の直感を、どこまでも信用していない

投資に限った話でいえば、俺は、自分の直感を全く信用していない。
それに従うことが、最も愚かなことだと思っている。

例えば少し前にあった仮想通貨ブーム。
恐ろしいほどの上がり方をしていた。
短期間で終わったが、もしあれが5年、10年と続いていたら、俺も少しは手を出していたかも知れない。
それが直感に従った行動だ。
何となくこれからもいけるのではないかという思い込み。
結果だけ見てそれみたことか、というのはたやすいが、その真っただ中にある時は、巻き込まれやすい。

もっと身近な話でいえば、保有株の急落時。
おいおい大丈夫かと、大抵の者は思う。
そして、傷が浅い内に、他の銘柄に乗り換えた方がいいんじゃね?とも。
これが直感だ。
みんなが思うことなんだ。

スポンサーリンク

人間追い込まれると、大体思考回路なんていうのは似てくるんだ。
だから同じ行動を取る。
そして儲からない。
それを防ぐにはどうしたらいいか。
直感よりも、数字を信じるしかない。
簡単なように思えるが、これには気持ち悪さが伴う。

上げ相場の時も、直感で動くとケガをする。
感情の高ぶりをどこまで数字で抑えられるか。
その時に見る数字は、なるべく長い期間のものでなければならない。

俺が今まで直感で動いて株でうまくいったことなんて、本当になかった。
その時は素晴らしいアイディアに感じても、それは後から考えたら害にしかならないものだったりする。

直感より数字を愛し、気持ち悪さを抱えたい。

↓霧末信者は、押せ。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

スポンサーリンク