AT&T(T)ではなく、なぜベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)を選んだのだろう

バフェット太郎は、なぜポートフォリオに、AT&T(T)ではなく、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)を入れたのだろう。
連続増配年数は、AT&Tが33年で配当貴族なのに対しベライゾン・コミュニケーションズは11年。
営業CFマージンはあまり変わらないことを考えると、どちらかと言えば太郎好みなのはAT&Tの方ではなかろうか。
俺はこの疑問の答えを探るべく、2008年からのトータルリターンを調べることにした。

青がAT&T、黄がベライゾン・コミュニケーションズ、黄緑がS&P500、橙が業種平均だ。
ああ、なんかすごい納得。

はっきり言って、AT&Tはベライゾン・コミュニケーションズに比べて、ショボいよな。
これから逆転するって可能性もないことはないが、どうも考えにくいな。
俺はどちらも興味はないが、どちらかを買わなければならないなら、ベライゾン・コミュニケーションズを選ぶね。
ベライゾン・コミュニケーションズはダウ銘柄でもあるしね。

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だが、俺はここで新たな疑問にぶつかった。
なぜ奴はマイクロソフト(MSFT)ではなく、IBMを選んだのだろう。
増配年数が長く、ボラティリティが小さいからだろうか。
両者を比較してみよう。

青がIBM、黄がマイクロソフトだ。

意外にも、前半戦は善戦していた。
リーマンショックによく耐えたのだろう。
しかし、途中から停滞して、太郎が米国株投資を始めた頃に、マイクロソフトに逆転されている。
恐るべき逆神っぷりである。

しかもIBMが停滞しているのは株価だけでなく、配当再投資を考慮に入れたトータルリターンにおいてである。
次の暴落局面をきっかけに、立場は逆転するのかな。
とてもそうは思えんな。

もしかしたら、IBMが低迷しているのは業績のせいではなく、太郎が買ったからじゃないか。
そうだとしたら、恐ろしいことになる。
なあ太郎、お願いだから、アルトリア・グループ(MO)、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、マクドナルド(MCD)を今すぐ売ってくれないか。
これらは、霧末銘柄なんだ。
業績に関係なく、逆神の被害に遭ったら、たまったもんじゃないよ。
誰も責めはしないから、さっさと売るんだよ、いいね。

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