投資方針に外れる気持ち悪さ

俺は、銘柄を選ぶ際に、日本人なら大抵知っている企業を選ぶようにしている。
アメリカ企業にも関わらず日本人に知られているってことは、国際競争力が強いことを表しているし、また、よく知っている銘柄なら、急落時の狼狽売りに繋がりにくいからだ。
訳のわからん株を儲かりそうという理由だけで買うと、急落時にしんどい。
だから馴染みのある企業を買う。

しかし霧末10種の中にも、この例外があるんだ。
それは、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)だ。

他の銘柄の商品、サービスに関しては、日本人に馴染み深いものばかりだ。
アルトリア・グループ(MO)は、今はフィリップ・モリス・インターナショナル(PM)と分かれて、アメリカ100%企業であるが、もともとはフィリップ・モリスという1つの会社だったし、主力商品のマールボロ、アイコスは、日本でも大人気だ。
だからアルトリア・グループもありだと言えよう。

しかしユナイテッドヘルス・グループだ。
これはアメリカに住んでいるか投資以外、普通は知らない企業だろう。
なんせ、ほぼアメリカのみを対象にした、医療保険会社だからだ。

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なぜこの銘柄だけ例外にしたのか。
それはあまりにこれまでのリターンが素晴らしく、しかもジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)と業種が被らないヘルスケアセクター銘柄だったからだ。

アメリカは日本と違い医療費が超高額だ。
だから医療保険には入らざるを得ない。
その弱みに付け込んであこぎな商売をしているのだ。

ちなみにユナイテッドヘルス・グループ以外でも、医療保険会社は大抵ぼろ儲けしている。
その医療保険会社のトップに立つのがユナイテッドヘルス・グループである。

あまりに魅力的なこの銘柄を目の当たりにして、俺は例外を認めてしまったのだ。
だが、それゆえの気持ち悪さも少なからずある。

他にもポートフォリオに対する気持ち悪さはあるのだが、それは別の機会に話そう。

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