投資本 って結論だけなら1ページで終わるよな

投資本ってさ、色々な名著があるよね。
例えば、
ウォール街のランダムウォーカー
敗者のゲーム
株式投資の未来
とかさ。

でね、よく見てみると、これらの本って、結論だけなら1ページに収まると思う。
あとのページは結論の前置きだったり、説明だったり。

これらの本に限らず、実用書ってのはだいたいこんな感じだよね。
言いたいことは実は1ページでいえる。
でも、それじゃ本にならないから色々補足を加える。

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まあ、本っていうのは、その補足部分がおもしろかったりもするんだけどね。
確かに結論だけじゃいまいち説得力がない。
それをカバーするための残りの部分か。

逆にいえば、読者の立場からすれば、まず結論を見極める必要がある。
この作者は結局何を言いたいのか。
それが分かってこそ、残りの部分が生きてくる。
なんとなく読んで分かった気になってもすぐ忘れているものだ。

ところで、投資ブログも、同じことを何度も言っているものが散見されるが、あれは主張を補足して強めたいからだろうか。
同じことをくどくどと、まるで坊主のお経である。
あ、坊主のお経は般若心経だからオッケーだ、失敬。

本にして出版すればいいのに。

タイトルは、大多数の投資家にとっては、S&P500に投資することが1番です。

中身はすべて、大多数の投資家にとっては、S&P500に投資することが1番です。

200ページすべて、大多数の投資家にとっては、S&P500に投資することが1番です。

大多数の投資家にとっては、S&P500に投資することが1番です。

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