試し読みでつまらなければそこからの逆転はほぼ不可能

俺は読書はKindle派である。
保管場所を取らないのが何よりいい。
電子書籍に資産価値はないという意見はどうでもいい。

そんなKindleを愛用している俺であるが、Kindleには、便利機能がある。
それは、無料サンプルを試し読みできることだ。
これな、した方がいい。
よっぽど確信を持った作品でない限り。

なぜなら、試し読みの、つまりつかみの段階でつまらないものは、全編に渡ってつまらない可能性が非常に高いからだ。
最初に読者のハートをつかめない作者は、ずっとつかめないままなのだ。
その程度なのである。

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俺は、試し読みの段階でイマイチのものでも作品のタイトルが興味深かったから買うこともあるんだけど、それはほぼ名前負けのものであった。
試し読みの後から面白くなるかも、という期待にはそうそう応えてくれるものではない。
つかみは大事、とっても。
つかみだけ意識して面白くするというのはほぼ無理で、作者の力量が勝手に表れてしまうのだ。

この現象は、何もKindleに限ったことではない。
曲にしたって、名曲は大抵イントロから素晴らしい。
イントロが退屈な名曲をあまり知らない。

ブログにしたってそうだ。
最初の10行くらいでつまらんやつはその記事だけじゃなく全部つまらん。
ツイッターも大体そう。
合わんと思ったら見続けても意味ないな。

たまに、後になってみるとハマる作品ってのもあるんだが、まれだな。
その場合にしたって、合わないタイミングで見続けても苦痛なだけだと思う。

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