タバコ株が悲観されているが

近頃、タバコ株の下げが大きい。
俺もアルトリア・グループ(MO)ホルダーゆえに、全く他人事ではない。

加熱式タバコへの移行や、それに伴う電子タバコとの競争。
そしてFDAの認可問題。
減り続ける喫煙者。
悲観的な意見が散見される。

しかし、俺自体は、あまり悲観していない。
だからこそ売らずに保有し続けている。

というのも、タバコ株なんてものは、もともとそういうものだと思っているからだ。
シーゲル赤本にも、フィリップ・モリスの過去の値動きの激しさを掲載してある。

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加熱式タバコに移行しようが、ぷっぷかタバコを吸うことに変わりはない。
規制問題なんていうのは、大昔からあったわけで、例え加熱式タバコでなくても付き物だ。
そして規制があって、それと戦って、喫煙者が減り、それを価格に転嫁して、今までやってきたのだ。
それゆえに、タバコ株特有の値動きの激しさがあったが、だからこそ、高リターンを叩き出してきたのだともいえる。

タバコ株はディフェンシブ株といわれるが、それは不況に強いのであって、年がら年中安定しているわけではない。
そういうのは、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)などの、超退屈な銘柄に任せておけばいい。
不況には強いが安定していない、それがタバコ株だ。

あと、例えばアルトリア・グループ(MO)の場合は、リスクヘッジとして、大麻事業にも参入するようだ。
前は食品事業をしていたな。
何十年もやってきたのだから、当然リスクヘッジは考えているのだ。

タバコ株を手放して他のディフェンシブ株に入れ替えれば、安定はすることになるだろう。
しかし、タバコ株のリターンを放棄するのは惜しいと考えている。
なんせシーゲル銘柄1位だし、俺はこれからもいい線いくと思う。

しかし、万人に勧められるものではないし、リスク許容度を問われるな。

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