真の不幸は幸せの絶頂に訪れる

今、幸せか。
もし幸せで、それも幸せの絶頂であるというのなら、気を付けた方がいい。
近い内に不幸になる可能性が高いから。

幸せであればあるほど、その後不幸になった時の落差が激しい。
よってより不幸になる。
年がら年中不幸であれば不幸に慣れてしまって、感覚的にはそれほど不幸ではない。
それは日常だ。

今まで、幸せな状態が続いたことがあっただろうか。
いや、ない。
必ずどこかで崩れる。

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これは自分だけのことではない。
普段ろくなことをしていないのにとがめられることもなく人生順調に過ごしているような奴がいるだろう。
それはまさに、不幸に落ちる真っ最中である。
不幸になるために幸せになっているのである。
なんとも虚しいことだ。
上がるだけ上がって、後は落ちるだけ。
ストーン。
立ち上がることもできないかもな。

いつか不幸がくるといって特別何か準備できるわけでもないが、幸せがずっと続くことはないんだなと思っておくだけでも落ちた時の衝撃は和らぐだろう。

馬鹿らしい話と思うか?
なら思っておけばいい。
体験を通じてでしか、結局は分からないかも知れない。

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