P&G(PG)じゃなくて、電力株PG&E(PCG)の破産法申請騒動について

カリフォルニア州の電力会社、PG&E(PCG)が破産法申請を検討しているらしい。
P&G(PG)と勘違いしてドキッとした奴も多いのではないだろうか。
山火事が起きた責任での賠償金問題で、そこまで追い込まれてしまったらしい。

ネクステラ・エナジー(NEE)を保有している俺としては、他人事ではない。
やっぱり電力株より水道株の方が良かったかな~なんて思いもないこともないが、慌てて入れ替えるつもりもない。
水道株には水道株のリスクがあるだろうし、PG&E以外の電力株は、平常運転だからだ。

PG&Eは以前にも破産法適用の申請をしている。
過去にもやらかしているというわけだ。
それを知っていれば、わざわざPG&Eに投資しようとは、俺は思わない。
他に破産法申請をした電力株は、最近では、俺の調べた範囲では、見当たらなかった。
だから、PG&Eはレアケースといえる。

さらに、時価総額もそれほど大きくないので、そういう意味でも、わざわざ選ぶ可能性は少ない。

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これは、何十もの電力会社があって、その内の1つだけが駄目になった。
だが他の何十もの電力会社は、何の問題もない。
そういう状況だ。

何も問題ない可能性の方がはるかに高いだろう。
1つ問題が起きても、それがすべてに当てはまるわけではないのだ。

とはいうものの、世の中に絶対というものは絶対ないから、アンラッキーを引き当てる可能性もある。
だから分散投資しましょうよという話だ。

それで、そのアンラッキーがあった時のために、やはり平常時から損切りポイントを意識しておきたいと思う。
これは無限ナンピンを防ぎ、また、追加投資もしない株を持ち続けるのを防ぐためである。
長期投資家が追加投資をためらうのはよほどのことだと思うが、それが起これば、さっさと入れ替えようと思う。
ただし、よほどのことが起こるまでは粘り強く追加投資する。

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