ポートフォリオを変更した理由を、教えてやろう

今朝のサバイバル投資実践記でも書いた通り、ポートフォリオを変更した。

ポートフォリオを入れ替えた

VTは以前から割合を減らしたいと言っていたので、説明する必要はないかも知れんな。
注目すべきはやはりビザ(V)だろ。

俺は今まで、8分割ホールケーキカット理論などで、個別株8銘柄分散投資の正当性を説いてきたが、実は少し無理していた。
ホールケーキが嫌いなわけじゃない。
ピザも好きだ。
ピザをポートフォリオの例えに使う奴は嫌いだが。

やっぱり8より10がいい。
だって分かりやすいもん。
安心だもん。
8分割、結構1個当たりでかいんだもん。

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でもね、今まで残り2つが、なかなか見つけられなかったのよ。
すでにアップル(AAPL)やアマゾン(AMZN)を持っているから、あんまりボラティリティの高いのは嫌だったのよ。
ディフェンシブ株から最低1つは選びたかったのよ。
でもいいリターンを期待できそうなのはなかったのよ。
困ったのよ。

そんなことを年がら年中考えている内に、ある1つの考えが頭をよぎったんだ。
バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)を、ディフェンシブ株と考えてもいいんじゃね?って。
理屈的には違うんだ。
市場平均なわけだから、ボラティリティは高くも低くもない、平均なんだ。
だが、これ以上に「精神的に」ディフェンシブな株があるだろうか。
例えアメリカがどこかに覇権を譲っても、世界分散投資なら関係ないじゃない。

下手なディフェンシブ株を買って、個別株リスクを背負っているのに市場平均を超えられないのに比べれば、VTをディフェンシブ株とみなして市場平均分のリターンをいただく方がよっぽどいいじゃない。

正直、個別株リスクを背負ってでも保有する価値のあるディフェンシブ株、それも高配当に限るという条件が付くと、

アルトリア・グループ(MO)
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
マクドナルド(MCD)

くらいしか俺は思いつかない。

他買うくらいならVTでいいじゃんって感じ。

そんでディフェンシブ株はVTと決まったとして、あとの1銘柄だが、あくまで過去のデータであるが、ビザがリスクの割にリターンのいい銘柄であることが判明した。
これからもそれが続く保証はないが、少なくとも、これ以上にいい銘柄を見つけられなかったんだ。

レバレッジETFとかも検証してみたが、あれはレバレッジETF同士で組み合わせるから効果が高いのであって、10銘柄均等分散投資には向いていなかった。
リターンは上がるがそれ以上にリスクが上がるから、おいしくないのだ。

レバレッジETFのことについては、また別の機会に話そう。

ビザの懸念材料は、歴史は古いとは言え、上場から10年程度しか経っていないということだ。
だからまた値動きが変化してくるかも知れないのだが、それを考慮にいれても、これ以上の銘柄は今の俺にとってはない。
また、ベータで判断すれば、ビザはそれほどボラティリティが高くはないと思うのだ。

霧末10種を分類すると、

ETF
VT

高配当ディフェンシブ株
アルトリア・グループ
フィリップ・モリス・インターナショナル
ジョンソン・エンド・ジョンソン
マクドナルド

ボラティリティがそれほど高くないと思われるグロース株
ユナイテッドヘルス・グループ
ビザ
ナイキ

景気敏感株
アップル
アマゾン

こんな感じだな。
自分の選んだ選択だ、後悔はせん。
俺は失敗はするが、後悔はあまりしないんだ。

売買ルールは超簡単。
投資資金が貯まった段階で、10銘柄の内、最低保有銘柄を、即買う。
タイミングなど考えない。
早ければ早いほどいい。
宵越しの金は投資する。

さあ、頑張れよ~、俺のかわいい霧末10種ちゃん。
俺とお前は運命共同体だ。

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