バフェットがいないバークシャーに魅力なんてあるか

世界一の投資家、ウォーレンバフェットが率いるバークシャーハザウェイ。
世界時価総額でもトップクラスに位置しているが、もしバフェットが現役を退いたとしても、バークシャーの繁栄は続くと思うか。
俺は思わない。

まったく駄目になるということもないだろうが、今より人気はなくなるだろう。
なんせバークシャーは、バフェットの会社だから買っているという奴が多数だろうからな。

そんなバフェットも、御年88歳だ。
はっきりいって、いつ引退してもおかしくない。
元気そうに見えてもな。

バフェットが引退して気がかりなのは、その後のバークシャーの行方だが、バフェットは、優れた後継者を見つけたらしい。
自分でいっている。
ただ、これはやはり投資家向けの発言で、本心では自分を超えるほどのものではないと思っているんじゃないかな。


そらそうだ。
バフェットは長きに渡って結果を出し続けた世界一の投資家だ。
代わりなんているわけがない。
だいたい、長きに渡って結果を出し続けるかどうかは、あとになってみないと分からないじゃないか。

もしもバフェットがまだ数十年もいい状態で現役を続けることができるなら、俺は長期投資のパフォーマンスの比較対象として、バークシャーに挑んでみたい。
S&P500みたいな感覚でな。
だが、実際にはそれはほぼ不可能だろう。

となると、バークシャーに挑んでいても、途中でバフェットではない誰かが運用しだしたら、それは何とも地味で残念な勝負になってしまう。
世界一の投資家に挑戦、っていうからおもしろいんだ。

じゃあ長期に渡って比較対象できる有名投資家って誰だろう。
あんまり年寄りじゃ駄目なんだよな。
でも若いとこれからも長期で成功し続けられるかは分からない。
だから有名投資家に挑戦っていうのは勝ち負け以前に企画自体が難しいな。

バークシャーがこれから何十年も世界一の投資運用会社で居続けると分かっているなら、挑むのにな。
というか、それが分かったらバークシャー買うわな。

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