同じリターンならボラティリティは小さい方がいい

株価の値動き。
ボラティリティ。
俺はこれをなるべく抑えた方がいいと思っている。
なぜなら、ボラティリティ=感情の振れ幅だと考えているからだ。

ポートフォリオのボラティリティが大きくなってくるほど、上がった時にはいい気になり、下がった時には動揺する傾向にある。
個人差はあれど、そうなって普通だ。
だからこそ、冷静な気持ちを保つために、ボラティリティはなるべく抑えたい。

だが、ボラティリティを抑えることだけを考えると、今度はリターンが犠牲になりがちだ。
だから、ボラティリティを抑えながらもリターンを取りに行くことを忘れてはいけない。
リスクとリターンは比例するなんていわれるが、それは一般的な話であって、報われるリスクとそうでないものがある。

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これらのことを考えると、同じリターンならボラティリティは小さい方がいいという結論になる。
そりゃあそうだ。
同じリターンを得るなら、安定した気持ちで過ごしたいものだ。
急騰、急落の度に興奮していたら身が持たない。

結局株式投資、というか投資全般についてはこれが全てだと思う。
いかにボラティリティを抑えてリターンを狙うか。
ボラティリティの割にいいリターンを狙う。
守りを固めた上で攻める。

リターンだけを見ている内はビギナー。
ボラティリティを考えた上でリターンを狙いに行くようになって投資家として次の段階に進めると思う。
守ってばかりでも、攻めてばかりでもだめ。
守りながら攻める。

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