ポートフォリオの並び順のこだわり

霧末10種は知っての通り、

バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)
アルトリア・グループ(MO)
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)
アップル(AAPL)
ビザ(V)
アマゾン(AMZN)
マクドナルド(MCD)
ナイキ(NKE)

で構成されているが、その並び順には、実は大きなこだわりが隠されている。

まず、VTを頭に持ってきているのは、もとはと言えば、自分がETFから入った、インデックス投資家だという初心を忘れないようにするためだ。
必ず1割は残しておきたいと思っている。

次に、個別株に入るわけであるが、これはまずセクター別に分類されている。

米国株投資家にはお馴染みの、マーケットハック広瀬氏のブログや書籍に載っている、セクターローテーショングラフだ。

セクターローテーションについては、並びが違うグラフもあるのだが、俺はこれを参考にしている。

それで、俺はまず何よりも、守りを重視する。
退場しないためにだ。
だから、守り忘れるべからずの精神で、ディフェンシブセクターを上に持っていきたいのだ。
となると最有力は青色ゾーン(不況)で、実際、俺はここに属する銘柄から順に並べている。
だが、少しだけ変更しようと思っている。
それは、黄色ゾーン(後退)、を1番上に持っていくというものだ。
なぜなら、青色ゾーンを上に持ってきた場合、1番下に来るのは黄色ゾーンに属するエネルギーセクターだ。
エネルギーセクターも一般的にはディフェンシブセクターと言えるだろう。
だから、ディフェンシブセクターで始まり、ディフェンシブセクターで終わる並びは個人的に少し気持ち悪い。
なので、ディフェンシブセクターで始まり、オフェンシブセクター(こういう言葉はないみたいだが、ディフェンシブの逆で分かりやすいので勝手にそう呼ぶ)で終わるように、エネルギーセクターを1番上に持ってくることにした。
と言っても霧末10種にエネルギー株は今のところないんだがな。

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セクターローテーションをグラフを元に俺が解釈すると、

エネルギー
公共
生活必需品(消費安定)
ヘルスケア
コミュニケーション・サービス(このグラフでは通信を指すが、セクターの入れ替えがあったので、本当は位置が変わっていると思う)
金融
ハイテク
工業
素材
一般消費財(景気循環)

の順になるので、俺はその順に銘柄を並び替える。
同じセクターの場合は、基本は時価総額順にしている。
だが、例えば生活必需品セクターなんかは、

タバコ
アルコール
食品
飲料(アルコール以外)
日用品
小売り

というのが確定している。
なぜかは分からない。

こういったルールに沿って、霧末10種やウォッチリストは作成されている。
と言ってもサバイバル投資実践記では値上がり率順に並び替えているから、伝わらないと思うが。

こういう並び順のこだわり、分かる奴には分かるかな。
ちなみに投資パフォーマンスとは、何の関係もない。

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