無配株でバリュー株投資

俺は今まで便宜上、市場平均(VTI)より高配当のものをバリュー株、低配当のものをグロース株と呼んできたが、必ずしもそれが正しいとは限らない。
と、いうのは、バリュー株投資というのは、本来の価値より割安で株を買うことのはずだ。
だから、例えばアマゾン(AMZN)のような無配株であっても、暴落した時に割安で買えばそれはバリュー株投資である。
本当に割安かどうかは後になってみんと分からんけどな。
まあとにかく、割安に買えたら配当利回りは関係なくバリュー株投資だ。

反対に、高配当株でも、一時的に株価が好調になる時がある。
その流れに乗って株を買い、下がる前に売ればそれはグロース株投資だ。
流行に飛びついて廃れる前に逃げる。
これも配当利回りは関係ない。

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これからは、バリュー株、グロース株という表現はやめて、高配当株、低配当株、もしくは、ディフェンシブ株、景気敏感株といった感じで分けていこうかな。
こっちの方が分かりやすい。

そんでな、バリュー株投資の対象って高配当株が選ばれやすいけど、俺は、低配当株を対象にした方が期待リターンは高まると思う。
ただしリスクも高いが。

割安で買ったんであればそれば高配当株であろうが低配当株であろうがバリュー株投資で、売りに関してはゆったり構えていけばいいと思う。

好調な株を買ったのであればそれはグロース株投資だから、下がる前に売ることを考える必要がある。
じゃなきゃ、わざわざ高値で買った意味がない。
安い時に勝った方がいいじゃんってなるから。

マーケットハックの広瀬隆雄氏がよく言っている、決算が駄目なら売れという判断基準は、グロース株投資向きだなあと思っている。
バリュー株投資ならもう少しゆったり構えればいいと思うね。

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