薬は不味く毒は美味い

良薬は口に苦しとはよくいったもので、薬というのは、大抵美味いものではない。
薬に限らず、世の中で正しいとされている行動というのは、大抵つまらない。
正しいけど、つまらないのだ。

逆に、毒というのは、体には悪いが、美味いものが多い。
俺はやらんが、タバコ、酒といったものも、これに該当するだろう。
俺に馴染みのあるところで言えば、炭酸飲料、お菓子、糖質高い食い物とかかな。
どれも美味いね。
食い物ではないが、夜更かし、ゲーム三昧といった行為も、体には悪いが、楽しい。
そう、毒は楽しいのだ。
毒には人を惹きつける魅力がある。

スポンサーリンク

だから、おれはアルトリア・グループ(MO)を保有している。
分かっちゃいるけどやめられないという心情を、これ以上表現している銘柄はあまりないだろう。

俺が思うに、嫌煙活動が全く普及しておらず、別に吸っても問題ないよ、的な雰囲気であったら、却って最初からそんなに吸いたくないような気がする。
禁止されるから却ってしたくなっているような気がする。

これ、全面禁止されてみ?
絶対に隠れて取引し始めるよ。
禁止の度合いが強ければ強いほど。
そのものに余計なプレミアムがつくんだ。

タバコみたいな存在を必要悪っていうんだ。
俺だってタバコは嫌いだが、こういうグレーな感覚な好きなんだ。

スポンサーリンク