ブラックロックが、バンガードやステート・ストリートより優れている点

それは、世界一のシェアであるということだけではない。
俺は、他のところに注目している。
ただしそれはETF投資家というより、個別株を調べるツールとしてだ。

ブラックロック、バンガード、ステート・ストリートの大手3社は、セクターETFを運用している。
しかし、その内、グローバル、つまり米国株以外の全世界の株まで含めたセクターETFを運用しているのは、今のところブラックロックだけのはずである。

俺は個別株を選ぶ時に、時価総額が業界トップであるものを好む。
それだけで競争力があると言えるからな。
そしてそれを調べるには、セクターETFの上位構成銘柄を調べるのが手っ取り早いのだ。
んで、アメリカ以外にも強い企業はあるから、どうせ比べるならアメリカだけより全世界の方がいいと考えている。
その中で、上位10位以内くらいには入って欲しいな。
セクター内でも業界は分かれるから、セクター1位である必要は無い。


それで俺なら、業界1位だった保有株が、2位に落ちて安定するかもしくは3位に落ちたら、また別の1位の銘柄に乗り換えると思う。
同じ業界かどうかは分からんが。

ブラックロックのグローバルセクターETFが投資対象として、バンガードやステート・ストリートのセクターETFに比べてどうかと言えば、俺は好みの問題だと思う。
全世界まで分散投資している代わりに、手数料は少し割高になっているようだ。
どっちを取るかだな。

では、ブラックロックのグローバルセクターETFを並べておこう。

iシェアーズ・グローバル・生活必需品ETF(KXI)
iシェアーズ・グローバル・ヘルスケアETF(IXJ)
iシェアーズ・グローバル・公益事業ETF(JXI)
iシェアーズ・グローバル・電気通信ETF(IXP)
iシェアーズ・グローバル・テクノロジーETF(IXN)
iシェアーズ・グローバル・金融ETF(IXG)
iシェアーズ・グローバル・一般消費財ETF(RXI)
iシェアーズ・グローバル・資本財ETF(EXI)
iシェアーズ・グローバル・素材ETF(MXI)
iシェアーズ・グローバル・エネルギーETF(IXC)

例えば、iシェアーズ・グローバル・生活必需品ETF(KXI)を調べたかったら、ETF KXI、とグーグル検索すればいいわけだが、その検索結果に表示されるであろう、Bloombergのサイトが、見やすくて更新も早く、俺は好みだ。
別にブラックロックのサイトで調べてもいいんだがな。

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