公共株だってリスクはあらぁな

俺は公共株のネクステラ・エナジー(NEE)を保有しているわけであるが、霧末10種の中で、ナンバーワンの安定性を誇ると言えるだろう。
ポートフォリオのどれかが急落した時なんかも、ネクステラ・エナジーはグッと踏みとどまってくれることが多い。
まさに守護神的存在だ。

そんなネクステラ・エナジーを始めとする公共株も、リスクがないわけではない。
ネクステラ・エナジーは、一部原発も保有しているようだ。
もし事故でも起きたらタダでは済まないだろう。

そして、米カリフォルニア州最大の電力会社、PG&Eの株価は、山火事をきっかけに暴落したようだ。

といった具合に、他のセクターに比べればボラティリティが低いとはいえ、暴落する時はするということだ。
だがトータルで見れば、やはり安定感がある。
だから俺は分散投資銘柄の1つとして、保有しておきたい。

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そもそもあらゆるリスクを考慮していたら、株なんて持っていられない。
完全に安全な株などない。
あとは可能性の問題だ。

確実性が高く安定しているもの、不確実だが期待リターンが大きいもの、そのバランスを考えて組み合わせていく。

確実性の高いものばかり選べば安定している代わりにリターンは小さい。
リスクの高いものばかり選べばボラティリティに耐えきれない。
リスクの低いものをやや多めに保有するのが俺の好みだ。

原発や災害リスクを避けて電力株から水道株に入れ替えることもできるけど、水道株は水道株でまた違うリスクがあるからな。
それなら電力株のままでいいやという考え。

それにしても、フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)からネクステラ・エナジーに入れ替えたのは、今のところ、本当によかったと思っている。
フィリップ・モリス・インターナショナルが悪いというより、タバコ比率が高過ぎたってことだな。
タバコ2つ持っているより、タバコと公共の方が、分散効果が高い。
ネクステラ・エナジーにも愛着が湧いてきたし、長い付き合いになればいいと思っている。

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