孤独の反対は何だろう

結婚願望がないなどと職場の飲み会などで言うと、老後が寂しいだの言われるのがお決まりのパターンである。
それ自体はもう慣れきっているので何とも思わない。
自由と引き換えに孤独になるのであれば、それを受け入れよう。

ところで、ちょっとした疑問がある。
この孤独という言葉、これの反対の言葉は一体なんなんだろう。
孤独でない状態のことさ。
賑やか、か。
何か違う気がする。

孤独の反対を表す言葉がないように、実は、孤独の反対の状態というものは、ないのかも知れない。
そんな気がするんだ。

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結婚を例に取ってみよう。
結婚して、自分以外の人間と共同生活を送る。
なるほど、1人でいるよりは、孤独ではなさそうだ。
独身では体験できない幸福を感じる瞬間というのも、あるのかも知れない。

しかし、そもそも、自分以外の人間に、自分を完全に理解してもらうということはありえず、したがって、何かしらのもやもやがあるのが人間というものである。
結局、自分のことを分かっているのは、自分だけということになる。
いや、自分さえも、自分のことを本当はよく分かっていないのかも知れない。

結局、1人であの世へ行くわけよ。
程度の差こそあれみんな孤独。
ならば孤独を恐れる必要はないと思わないか。

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