過去のパフォーマンスを過信してはいけないが、それを全て否定すると判断基準がなくなる

ここ10年のパフォーマンスを見たところで、次の10年のパフォーマンスがどうなるかは分からない。
その通りだと思う。
過去のパフォーマンスが未来を保証するわけではない。
しかし、過去のパフォーマンス、データを全て否定してしまうと、もはや判断材料がなくなってしまう。
ファンダメンタル分析にしても、テクニカル分析にしても、過去のデータを基にしているわけだ。
そこから未来を予測する、それが分析だろう。

まあ、それぞれの投資手法があるから、他の投資家がどう考えていようと俺には影響はなく、投資理論の優劣を競うこと自体が無駄なわけだが、俺は、過去のデータを過信せずに、参考にしている。

俺は、なるべく長期のデータが取れる銘柄=上場から長い期間を経ている銘柄を好む。
長期のデータの方が信頼性が増すからだ。

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その上で、業績が安定して、先が読みやすい銘柄を中心に買う。
長期的な業績が安定していれば、景気敏感株であっても構わない。
俺の場合は、そんな感じで銘柄を選んでいるかな。

そもそも、過去のデータを否定し過ぎると、ここ200年くらい米国株が右肩上がりであったことすら今後続くとは限らないと考えることになる。
それはある意味正しいのだが、それなら米国株なんかやる意味ない。

結局思うのが、こういう投資理論っていうのは、話し手がいくら総資産を持っていて、どれだけ運用で増やしてきたかで、説得力が全く違うんだよね。
俺なら、俺の総資産程度の説得力しかないわけ。
話聞く前に、まずそこを確認した方がいいかもね。

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