インフルエンサーバブルを感じる

仮想通貨、米国グロース株。
これらは、つい最近、流行し、現在は衰退している。
グロース株投資は、またブームがくるだろうが。

そして現在、ブームとなりつつあるのが、インフルエンサービジネスである。
何てことはない、影響力の強い人物が企業に代わって宣伝するのだ。

インフルエンサーという言葉もいつの間にか定着してしまったが、俺は、インフルエンサーバブルを、ひしひしと感じている。
なぜなら、米国株ブログ界隈を見渡すだけでも、猫も杓子もインフルエンサーになりたがっているのがはっきり分かるからだ。

そりゃあそうだ。
一部のインフルエンサーが、インフルエンサーってこんなにおいしいんだよ、ほれ、ほれ、と、誘惑してくるからだ。
それを目の当たりにして、ふらふらとインフルエンサー志願者が引き寄せられていく。
そして、インフルエンサーの養分になる。

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この猫も杓子も具合、似ているんだよ。
仮想通貨や、グロース株の時と。
そっくりなんだよ。

みんなで一緒に金持ちになろうといって、本当にみんなが金持ちになった例は、有史以来ないのではなかろうか。
金持ちになるのは、一部の人間だけ。

そして、今成功しているインフルエンサーも、飽きられる可能性が高い。
そもそもインフルエンサーは、メッセージ性の強いことをいうのが仕事なのだが、そんなことばっかり聞いていると、だんだん、暑苦しく、鬱陶しく感じてくる。
すると、めんどくさいからもういいや、ってことになる。
飽きられた芸人のようなものである。

インフルエンサーに飽きると、次は逆にゆる~いものに魅力を感じるのではなかろうか。
癒しブームとか前にもあったよな~。
そして癒しも、長く続けば物足りなくなって、飽きられる。
そしてまたインフルエンサーの時代だ。

インフル→癒し→インフル→癒し→インフル→癒し→・・・

永遠に続く輪廻の完成である。

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