偉人との会話

最も簡単に偉人と会話しようと思ったら、その人物の書いた書物を読むことだろう。
簡単に手に取ることができるたくさんの名著。
でもそれはよく考えてみると、凄いことなんだね。
本を読むということは、その著者の考えを知るということ。
それが本当に思っているかどうかという問題はあるけど。

別に本でなくても、例えば芸術作品なんかでも、それを見て、感じることは、作者との会話なのかもしれない。
しかし、字という分かりやすい形で書かれている本は、より作者の考えをダイレクトに感じやすいだろう。
そう、俺もおろそかにしがちだが、読書をもっと生活に取り入れるべきなのだ。
それも、いわゆる良書というものを。
偉人が眼前で講義してくれるようなものだ。

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こういう趣旨のことは、哲学者デカルトも言っていたようだ。

しばらく読書から離れていると、字を読む行為自体が退屈に思えてくる。
絵がある漫画の方がいいなぁとか。

本と漫画の優劣を競う必要はないが、やはり本は尊い。

本がつまらないと感じる時、それはその内容がつまらない時なんだ。
本自体がつまらないのではない。
実際、一回当たりの作家を見つけると、ずっとその作家の本を読み続けたりしている。

労働地獄をクリアした後に訪れる退屈地獄。
それを撃破していくためには、読書は欠かせない要素になりそうだ。
そして、哲学も。

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