配当金生活最大のリスク

米国株投資家に限らず、アーリーリタイアして配当金生活をしようと思っている者は結構いるようだ。
また、すでに配当金生活に入っている者もいるようだ。
この配当金生活について、考えてみる。

配当金生活を送ろうと思うと、配当金をあてにするわけだけら、必然的に高配当株を買うことになる。
それで、高配当株を買い続けて配当受取額が目標に達すればオーケーみたいな印象を受けるが、実際はリスクもあると思う。

配当金生活最大のリスク。
それは、減配リスクである。

特に米国株の高配当銘柄なんかは、そう簡単に減配しない印象を受けるが、例えばリーマンショックの直後には、いくつかの配当貴族銘柄でさえ50%減配したはずだ。

そう、暴落で影響を受けるのは株価だけでなく、配当金もである。

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仮に、暴落をきっかけに、保有株が全て50%減配されたとなると、配当金生活をかなり脅かされるのではないか。
実際にこんなことが起こる可能性は低いかも知れないが、ないとは言い切れない。

そう、配当金生活にだって、他の手法同様、不確実性、リスクがあるのだ。
それを理解しておかないと後で困ったことになるな。

何も配当金生活でリタイアすることだけにリスクがあるわけではない。
キャピタルゲイン狙いだって当然リスクはある。

ただ、何か配当金生活はかなり安泰的なイメージがあるような気がするから、俺はそれほどとは思わないと言いたいだけだ。

結局さ、何かしら働いた方がいいかも知れんな。
仕事の内容は変えてもいいからさ。
全く仕事の収入がないっていうのは、やはり不安に繋がると思う。
適度な労働は健康にもいいし。

俺は、配当金生活はしたくないな。

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