グロース株投資は、難しいもんだな

グロース株、それもボラティリティの高い株への投資は、難しいと思う。
アップル(AAPL)やアマゾン(AMZN)ホルダーとして、思うんだ。

上げている時は、少しくらいここから下げても問題ないなんて思っていても、いざ急落すると、おいおい大丈夫かと不安になったりするもんだ。

俺がなぜアップル(AAPL)やアマゾン(AMZN)をホールドし続けられるかというと、分散投資しているのが大きい。
何があったとしても所詮10分の1のことなんで、割と冷静でいられるんだ。

これが集中投資だったとしたら、そうはいかないと思う。

株のことが気になって、日常生活に支障が出る可能性が高い。

手っ取り早く儲けようと思ったらグロース株集中投資がいいのだが、やはりそれなりの弊害もあるのだ。

株には2つの誘惑があると思う。

1つは、上げ相場でバリュー株を持っているのが馬鹿らしくなって、グロース株に乗り換えること。
もう1つは、下げ相場でグロース株を持っているのが怖くなって、バリュー株に乗り換えること。

この2つが、投資の失敗に繋がるのだ。

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上げ相場でバリュー株を持っているのが馬鹿らしくなって、グロース株に乗り換えるということは、そのあとまた訪れるであろう下げ相場への準備を怠るということだ。
最初からグロース株100%の投資スタイルならまだしも、いきなりスタイルを変えようとするのは危険だ。
しばらくはグロース株でいい思いができるかも知れないが、そのあとに下げ相場がくるのだ。
そして下げ相場になった時、グロース株を持っているのが怖くなって、バリュー株に乗り換える。
これはみんな同じようなことを考えるので、グロース株を底値近くで売り、人気が高くなって割高なバリュー株を買うことに繋がりやすい。

暴落してからバリュー株を買うのでは遅いのだ。
そして、暴騰してからグロース株を買うのでは遅いのだ。
逆なんだよ。

不況時に下がったグロース株を買い、好況時に不調なバリュー株を買う。
これが理想だ。

俺はこれを機械的に行うために、分散投資をしている。

急落したグロース株をホールドし続けることは、上げ相場でバリュー株を持ち続けるよりも難しいと思う。
グロース株をタイミングよく売り買いできればそんなことは考えなくていいだろうが、そう言いながら消えていく投資家がどれくらいたくさんいるかは忘れない方がいいだろう。

俺にはグロース株集中投資は無理だから、淡々と分散投資していくだけだ。

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