ええかっこしいを卒業したい

ええかっこしいという言葉の意味が分かるか。
格好つけみたいな感じだ。
こう見えて(見えていないが)、俺にもええかっこしいなところが残っている。

ブログに限っていえば、いい成績を公表したいな、とか、なるべく正しいことを言いたいな、とか。
でも、こういうの、良くないな。

俺の投資戦略はメジャーなインデックス投資戦略とは違うわけで、となると、それより結果的に良くなることも悪くなることも考えられる。
楽しみたいのもあるが、やはり市場平均を上回りたいから個別株をしているわけだ。
だからその戦略を選んだ時点で、市場平均を下回る可能性も受け入れなければいけない。
成績を公開するなら、市場平均を下回り続ける情けない姿を晒すことも受け入れなければいけない。
それが投資のリアルだ。

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俺の印象では、上手い奴ほど負けた時も堂々とそれを晒している気がする。
損失を隠そうとするのは下手な奴の方だ。
となると、俺のいい成績を公表したいと思う気持ちは、自分が下手であるという証明だということもできる。
どんな結果であれ、自分の戦略の顛末を受け入れたい。

そして、ブログで正しいことを言いたいという気持ち。
この基準は実にあいまいだ。
ありとあらゆる価値観が存在する中で、全てに共通して正しいことなんてそうそうない。
ならば正しいことより、自分の意見を主張する方が重要だと思う。
そこに同調と反対が生まれる。

まして個人のブログだ。
あるかどうかわからぬ正しさよりも、自分の意見を大事にしていきたい。

揚げ足を取られるのを恐れる奴の発言って、よく見かけると思うんだが、一様に自分に自信がないんだよな。
だから怖いの。
逆にのびのび発言する奴は、ちっとも揚げ足取りを怖がっていない。

十分のびのびしているとは思うが、さらにのびのびしたいと思う。

ええかっこしいを止めた先に、新たな景色が広がっているだろう。

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