バフェット太郎10種がS&P500に勝てない理由

最近はイジることも少なくなってきた、バフェット太郎。
たまには話題にしてみようか。

バフェット太郎の秘密のポートフォリオ、といっても公開してるからちっとも秘密ではないが、であるバフェット太郎10種はここのところ、S&P500に負けている。
なぜか。
それは奴の日頃の行いが悪いとか、そういうこともあるだろうが、それよりも大きな理由は、バフェット太郎10種ができてからまだ暴落局面を迎えていないからだ。

バフェット太郎10種は全てバリュー株で構成されている。
だから、好況期で市場平均を上回るのはほぼ不可能だ。
こういうポートフォリオが力を発揮するのは、暴落した時だ。

スポンサーリンク

暴落した時、こういうポートフォリオは下げが少ない。
比較的。
それで、今までS&P500に負けていた分を取り返す。
追いつけるかどうかは分からないけど。

なので、暴落した時に、奴のポートフォリオがどの程度のものだったかが分かるはずだ。

ただ、いずれにしても、IBMは入れ替えた方がいいと思うが。
ブログ運営的にできんのだろうな。
本当はマイクロソフト(MSFT)あたりと入れ替えたい気持ちはあるはず。

普通好況期の方が不況期より長いから、バリュー株投資家はバカ呼ばわりされて市場平均を下回る不遇の日々を長く過ごす。
そして暴落を機に立場が逆転する。

バフェット太郎を見ていると、バリュー株投資を続けていくのが簡単ではないことが分かるはずだ。
バカでもできるバリュー株投資ではなく、バカといわれても続けられる者しかバリュー株投資には向いていない。
バリュー株投資家がバカにされるのにうんざりして好況期の終わりごろにグロース株投資家に転向するほど悲惨なことはないし、それはよくあることである。

さあ、次の暴落はいつ来るのだろう。

スポンサーリンク