バフェット流、シーゲル流が、これからもずっと有効である保証はどこにもない

米国株投資家は事あるごとにバフェットは、シーゲルは、と話し出す。
俺もそうだ。
まあシーゲルに関しては、最近の相場では若干存在感が薄くなっているがな。

まあそんな優れた投資家達の例を挙げたがるのも分からなくはないが、その投資手法がいつまで通用するかといえばそれは分からないことなのだ。
投資に限らず、同じものがずっと栄えてきたという話は歴史上あまり聞かない。
やはり栄枯盛衰なのだ。

バフェットにしたって、投資家歴は「わずか」数十年に過ぎない。
これからもし株式投資というものが何千、何万年も続くものならば、たかが数十年有効だった手法がどれだけ信頼に値するものだろう。
別の数十年では、バフェットも文無しになる可能性があるのだ。

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それ以上長期のデータがないために、たかだか数十年、多くて200年程度のデータをもってして、まあ今までこうだったし、多分これからもこうじゃね?ってやるのが精いっぱいなのだ。

インデックス投資家なんかは特に長期リターンについての自信を持っている傾向にあるが、それも今までの歴史からそう判断しているだけで、必ずそうなるとは限らない。

過去の長期データを参考にするのは有効な手段のひとつだろうが、絶対という言葉は絶対に無いと思っておく必要はあるだろう。

どんな手法も過信はいけない。
かと言ってブレブレもよくない。

過去に有効だったものがちゃんと現在も機能しているか、チェックし続けなければならない。
それくらい慎重に、謙虚にいけば、まあ多少はダメージを抑えられるのではないかな。

絶対に儲かるなんて軽々しく言う奴の話を聞いちゃ駄目だ。

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