アンハイザー・ブッシュ・インベブ(BUD)の衝撃

全力米国株ジャーナルが、またもスクープをキャッチしていた。
何かこのブログさえ見とけば最新情報はオッケーな気がしてきた。

ジム・クレイマーが高配当株投資の注意点を語る

アンハイザー・ブッシュ・インベブ(BUD)が減配だと。
マジか、俺も初めて知った。
確かに最近調子が悪いのは知っていたが。

ついこの間まで霧末ウォッチリストにも入っていた、世界一のビール会社だぞ。

M&Aも考えものだな。

減配と聞くと、どうしてもゼネラル・エレクトリック(GE)の悲劇を思い出す。
まあアンハイザー・ブッシュ・インベブはアルコール銘柄だし、ゼネラル・エレクトリックと同じ道は辿らんとは思うが。

でも、生活必需品セクターの銘柄の減配ってのは、やっぱり痛いな。

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過去に減配したけど復活したってケースはファイザー(PFE)を思い浮かべるなあ。
アンハイザー・ブッシュ・インベブも復活するかな。
まあ大丈夫だと思うが。

だが、生活必需品セクターのくせにM&Aが響いて減配するなんて、間抜けな話だな。
ディフェンシブ高配当銘柄の減配は、他の銘柄よりも影響が大きい。
なんせそれが売りだからな。

それにしても、アンハイザー・ブッシュ・インベブなんて、ついこの間まで、俺の購入希望個別株候補に入っていたんだぞ。
理由は世界一のビール会社だから。
2016年中頃までは絶好調だった。
それが今では、特に2018年に入ってからは、同じアルコール銘柄のディアジオ(DEO)に、大きく差をつけられている。
言っておくが、ディアジオも大したパフォーマンスでないのにも関わらず、だ。

俺がアンハイザー・ブッシュ・インベブを外した理由は、タバコ銘柄ほどディフェンシブ性を感じなかったこと、アンハイザー・ブッシュ・インベブとしては上場から10年程度しか経っていないないこと、ベルギー株ゆえに配当税率が高いこと、アルコール銘柄で世界時価総額1位でなくなっていたこと、が挙げられる。

だが、ビザ(V)と一緒に買っていた可能性はあった。
数年前なら。
そう思うと恐ろしい。

アンハイザー・ブッシュ・インベブホルダーは、かなり判断が難しいと思う。
ただ株価が下がるだけならいいが、減配だからな。
セクターが違うので、ゼネラル・エレクトリックみたいなことにはならないと思うが、ディフェンシブを期待できるかどうか。

それにしてもアンハイザー・ブッシュ・インベブは、2017年の段階で、営業CFマージンが30%弱もあるんだよな。
ここだけ見れば超魅力的だよ。
ああ恐ろしい。

とにかくどんな銘柄であっても、監視の目は緩めちゃいかんな。
そして、業種内の地位を奪われたら、銘柄の入れ替えを考慮に入れる。
アンハイザー・ブッシュ・インベブの1件から学べることは、そのことに尽きるだろう。
そして、今後のアンハイザー・ブッシュ・インベブの動向が非常に気になるから、生暖かく見守っていよう。

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