保有株暴落の衝撃は、仕事のストレスを上回る

俺は仕事が嫌いだ。
面倒くさいというのが1番の理由だ。
通勤も面倒くさいし、好きでない人間と接するのも面倒くさい、長時間拘束されるのも面倒くさい。
俺は面倒くさがり屋だ。
だから毎日、嫌々仕事に行っている。

仕事を楽しくするのは自分次第、とかいう意識高い系の人種とは仲良くなれそうもない。

そんな俺であるが、仕事嫌いを忘れる時がある。
それは、保有株が暴落した時だ。
いや、俺のキャリアで暴落は大げさかな。
急落といった方が正しいか。

インデックス投資のみしていた時はそうでもなかったが、個別株を始めてからは、急落すると仕事のストレスをあまり感じなくなる現象が確認されている。

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これ、別に仕事が嫌じゃなくなったわけではないんだ。
仕事は嫌なままだ。
だが、保有株急落の衝撃がそれを上回って、仕事のストレスを感じるところまで意識がいかないのだ。

仕事で何か嫌なことがあったとする。
だが、急落中であると、こんなもん、保有株の急落に比べれば、となってしまう。

急落しても大丈夫なようにポートフォリオを組んでいるつもりであるが、それでも急落すれば何かしら考えてしまうのが人間だ。
そこで売らないように持ちこたえるのが大事なのだが。

仕事は、ミスしてもサーセンで済む。
心を込める必要すらない。
だが、株は、急落したら、サーセンで済まない。
いくらチャートに謝ったところで、上向いてくれるわけではない。
いくら心を込めて謝ったところで、無駄である。
仕事より、株の方がよほど厳しい。

荒れ相場に比べれば、仕事なんて大したことないという思いが強くなっている。

逆に株が順調な時は、ストレス耐性が弱くなり、仕事でもストレスを感じやすくなる。
幸福度のハードルが上がっているからだろうな。
仕事辞めてやろうかと思うのは、大抵株が好調の時だったりする。

株は急落しても、仕事のストレスを忘れさせるというメリットがあるようだ。
だから、どんどん急落しても構わない。
そんなわけはない、うん、分かってる。

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