最高のパフォーマンスを追い求めると、危ない

俺の経験上、投資において、ベストパフォーマンスを追い求めすぎるのは望ましいことではない。
なぜなら、皮肉にも、その思いが却ってパフォーマンスの低下に繋がるからだ。

例えば、俺のように○○10種というポートフォリオを組むとする。
これ、ベストな組み合わせを求めると、結構な頻度で銘柄入れ替えをする必要が出てくる可能性が高いんだ。

そもそもベストを求めるなら、同じ銘柄を持ち続けるより、旬の銘柄をタイミングよく入れ替える必要が出てくる。
書くのは簡単でも、実際にやるのは超難しい。

長期保有する方針だとしても、長期保有するに当たってさらに魅力的に見える銘柄が出てくることはよくあるんだ。
その度に入れ替えていたんでは、結構な売買回数になるな。

そして、よりよいパフォーマンスを求めたこれらの行動は、却って悪い結果に繋がりやすい。
なぜなら、同じようなことを、他の奴も考えて実行するからだ。

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逆に、あまり細かいことはこだわらず、ある意味鈍感にホールドし続けていると、結果的にうまくいくことが多い。
最初の銘柄選びはじっくり考える必要はあるがな。
鈍感にホールドし続けられるという条件を付ければ、銘柄も、必然的に絞られてくるだろう。

俺の経験では、鈍感な時は儲かり、敏感な時は損をした。
執着し過ぎないのが重要だと思う。

今この話をしている最大の理由は、俺が敏感になりつつあるからだ。
霧末10種を最適化しようとし過ぎている節がある。
これが進めば、霧末10種は落ち着かず、ろくな結果にならないだろう。
だから自分への戒めとして書いている。

株で儲けている奴の大半は、そうそう売らない。
儲かっていない奴は、頻繁に売買を繰り返す。

俺はもっともっとおおらかに構えた方がいい。
そのために10銘柄に分散投資をしているんだ。
本来なら、株価チェックは1カ月に1回程度で構わない。
まあ、楽しいから毎日やっているが。
そのノリで売買回数まで増えることが無いように注意したい。

鈍感力。
長期投資には、とても大事なように思う。

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