初心者はどの米国株を買っていけばいいか、霧末流♀に語ってみよう

初めて米国株ブログを見に来る奴って、米国株や、米国を中心としたインデックスファンド、ETFが、長期的なリターンにおいて、他に比べて優れていることを知っている状態なのだと思う。
本やネットで知識を得てな。
だって普通、何も知らない状態なら、日本株を選ぶだろ。
そっちの方が身近だし、知らなければ、何か外国株の方が怖く感じるじゃないか。
かく言う俺も、最初に本で知識を得ていたから、日本株をスルーして、米国ETF、米国個別株から投資キャリアをスタートできたんだ。

だからある程度の知識を持っている者が大半の気がする。
初心者と言っても、そのレベルになるかな。
よって、投資銘柄選びから入っても問題なかろう。

俺の戦略は長期保有を前提にしている。
頻繁に売買して儲けたい奴には向かない。

まず、バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)とバンガード・トータルストックETF(VTI)を1:9から5:5の割合で買う。
VTは全世界に、VTIはアメリカ全体に分散投資するものだ。
安心感ではVT、期待リターンではVTIの方に分があるだろう。
S&P500ETFより、VTIの方が広範囲に分散投資できていて、俺は好みだ。

つみたてNISAではなく、NISAを選ぼう。
最近まで初心者はつみたてNISAの方がいいと思っていたのだが、俺の戦略を取ろうとすると、NISAの方が向いていることに気付いたんだ。
別に今つみたてNISAにしている奴も、NISAに変えられるから問題ない。
iDeCoは好みでやればいいが、俺はいいや。

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次にジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)とマクドナルド(MCD)を買う。
VT:VTI:JNJ:MCD=1:7:1:1から4:4:1:1の割合にする。
ジョンソン・エンド・ジョンソンとマクドナルドは、米国個別株の二大鉄板銘柄だ。
高配当、安定性、成長性、どれを取っても申し分ない。

この状態で満足できるならこれでもいい。
もう少しリスク取れそうだな、と思ったら、次の段階に進もう。

個別株1銘柄の割合を5~10%に収まるようにして、選んでいこう。
少なくとも、俺のように10%はETFにしよう。
すると、個別株枠はジョンソン・エンド・ジョンソン、マクドナルドを含めて最大18銘柄となる。
ジョンソン・エンド・ジョンソンとマクドナルドが確定しているから、選ぶ余地は最大16銘柄だな。
個別株1銘柄10%保有だと、最大7銘柄選ぶことになるな。

個別株は、値動きが穏やかなディフェンシブ株、値動きがそんなに激しくないグロース株、値動きが激しいグロース株に分けられるが、ディフェンシブ株を1番多く、次に値動きがそんなに激しくないグロース株、最後に値動きが激しいグロース株と、ディフェンシブ株を多めにに持つと精神衛生上望ましい。

業種が被らないようにするのもポイントな。

それぞれの、現時点での俺好みの銘柄を挙げておこう。

ディフェンシブ株
アルトリア・グループ(MO)
フィリップ・モリス・インターナショナル(PM)
ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)
マクドナルド(MCD)
あとはVTIをディフェンシブ株と考えても可。

値動きがそんなに激しくないグロース株
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)
ビザ(V)
スターバックス(SBUX)
ナイキ(NKE)

値動きが激しいグロース株
アルファベット(GOOGL)
アップル(AAPL)
アマゾン(AMZN)
ボーイング(BA)

だいたい霧末銘柄だな。
当たり前か。

俺の好みを挙げただけので、自分でどんどん調べて他の銘柄にしてもいい。
ただ、バランスを大事にな。

書いてて思ったんだが、これ、初心者向けか?
どうも俺は自分以外の目線に立つのが苦手らしい。

だが、楽しかったしまあいいか。
話半分に聞いとけや。

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