日常

付き合う相手を考えろ

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読書は偉人との対話である、などと言われる。
確かに、本は、過去を生きた偉人の思想の表れでもあるから、それはイコール対話と考えても問題なかろう。
偉人との対話。
そう考えると、読書とは凄いことである。

でも、これは、読書に限った話ではないと思う。
漫画でも、音楽でも、それは、作者との対話であると思う。

ただし、本は、より思想を具体化しやすいものかも知れん。

そして、本にしろ漫画にしろ音楽にしろ、こちらから作者に話すことはない、受け身の行為であると言える。
作者、時によってはそれが偉人からのメッセージを、受け取る行為である。

さて、ところで、例えば、ツイッターなどで、色々なツイートを見てみると、その大半、ほとんどが、腐ったような内容であると思ったことはないだろうか。
俺はある。
というか常にそう思っている。

では、なぜそう思うかというと、ツイートしている者たちの大半はただの素人であり、偉人でもクリエイターでもないからである。
素人が素人くさいこれといって魅力のないツイートをすることはごく当たり前のことである。

だが、見ている側としては、過去に偉人やクリエイターの文章や作品に触れてきているわけで、どうしてもそういったものと比べて、面白い面白くないを判断してしまうのである。




で、俺が今回何を言いたいかといえば、付き合う人間を選べということである。
人間というのはリアルの人間関係もそうだけど、ネットの人間関係、普段触れる作品もそうである。
作品の場合、本、漫画、音楽、映画、ジャンルは何でもいいよ。
ただ、そこで良質なものを選ぼうよということである。
何が良質かって話になると、まあある程度期間が経って残っているものがベターだね。
最新のものってあまり手を出さない方がいい。
いいか悪いかの判断がつかないことが多いから。

リアルの人間関係、俺の場合は、交流を広げようとしないようにわざとしてる部分がある。
どうも、人間が一度に管理できる人間の数は10人程度らしい。
管理というと言葉は悪いが、深い付き合いといってもいいだろう。
10人以内で、良質な人間関係を保てるのがベターなのだ。

ブログとかツイッターの大半がしょうもないことは仕方ないことだ。
素人が書いているんだから。
だから、そんなもん全部見ようとせんでいい。
比較的マシなのをちょっと見る程度でいい。
そんなもんに時間を割く暇があったら、もっと良質なものに触れた方がいい。

良質なものに触れることが良質なアウトプットにも繋がると俺は考えている。
多くの親が子供に言う台詞、付き合う相手を選べ、は、実際に正しいアドバイスなのである。
朱に交われば赤くなる。

ツイッターは、控えめに。

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