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ジェフ・ベゾス、CEOやめるってよ

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今朝は結構驚いた。
アマゾンのジェフ・ベゾスがCEOを退任して会長になるというニュースを目にしたからだ。
この記事を書いているアフターマーケットの段階では、AMZNの株価は上がっており、市場はそれほどマイナスと捉えていないようである。

俺の感想はというと、まあ、CEOが変わっても大丈夫じゃね?という感じである。

ベゾスは宇宙開発とかそっちの方に集中したくて、CEOを辞めたのではないかと思っている。
新たな事業を。
少なくとも、俺みたいに隠居したいとは思っていないはずだ。
そんなベゾスは嫌だ。

だが、ベゾスが他の事業に力を入れるとしても、アマゾンの監視体制を緩めるとは思えない。
要は、アマゾンに関して、表に立つ人間が変わっただけのことだと思う。
裏で糸を引く♂のは、あくまでベゾスである、多分。

イメージ的に言うと、カイジの兵藤会長である。
アマゾン帝国の長。
誰も逆らえやしねえ。

他のパターン、可能性としては低いが、もし今後ベゾスがアマゾンの経営を実質的にもCEOに任せるようになった場合。

それはそれで問題ないと思う。

アップルもスティーブ・ジョブズからティム・クックに変わって、ジョブズ抜きで大丈夫か、などと心配されたが、今ではむしろティム・クックになって正解じゃね?という空気になっている。
スティーブ・ジョブズという天才からティム・クックという秀才へ。
ある程度成長した企業のCEOは、秀才タイプの方が安定していい気がする。




新CEOアンディ・ジャシーの顔を見てみよう。

いい顔をしている。
いかにも秀才タイプだ。
ベゾスに逆らうことなど金輪際無さそうな顔である。

正直、今のアマゾンなら、俺がCEOになっても問題ないだろう。
馬鹿でも稼げるアマゾン経営。
もはや、儲かる土台ができているのだから。

というわけで、ベゾスが今後アマゾンから距離を置こうが置くまいが、株主にとっては些細な問題だと思う。
もしアマゾンが衰退するとしても、それは時間をかけてゆっくりとということになろう。
当面は大丈夫だ、多分。

さて、ベゾス君、とうとう宇宙進出か。
宇宙征服か。
だが、その道には1人、地球にもライバルがいる。
イーロン・マスクだ。
奴もテスラのCEOを辞めて、宇宙開発に専念するかも知れない。

ジェフ・ベゾス、イーロン・マスク。
2人の天才が人類にもたらすものは、希望か、絶望か。
私達は、その生き証人となるだろう。

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