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【身体が資本】株式投資家の退屈との付き合い方⑤

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【ポイント奴隷】株式投資家の退屈との付き合い方④

退屈対策として欠かせないものと言えば、筋トレだ。

気分もハイになるし、やり過ぎなければ健康にもいいし、言うことない。

投資家が複利の恩恵を最大限受けるためには、なるべく長生きしなければいけない。

生きているだけで資産が増える。

まあ筋トレでない運動でもいいが、筋トレは効率的でいい。

1日1時間以内で終わる。

それも苦痛というより快感である。

だが、この筋トレの効率性こそが、退屈を増長させる可能性もある。

成果を出す上で効率的であることは望ましいが、効率的であるということは時間が余るということである。

ジレンマである。

という訳で、筋トレは退屈対策になるのだが、それだけで全ての退屈をカバーすることはできないということだ。




さて、他には、他には、他には。

ブログ、YouTube、ツイッターなどをやるのもいいだろう。

株式投資に匹敵するような収入を得るのは難しいが、暇つぶしにはなるだろう。

だが、最初はこれらも仕上げるのに時間が掛かるのだが、慣れてくると段々時間が掛からなくなってくる。

となると、やはり時間が余る。

時間が余るのなら、その分1日いくつも投稿したらどうかと思うかも知れないが、マンネリというものがある。

あまりにも投稿の間隔を空けないと、どうしてもどれも似たような内容になってしまうのだ。

新鮮さを保つにはある程度の間隔が不可欠。

この新鮮さというものは、視聴者より作者の方が敏感に感じるものだ。

似たようなことばっかりしている、やらされているような感覚になると、心底嫌になる。

筋トレでもオーバーワークが悪であるように、過剰なアウトプット作業も悪なのだ。

そこにはマンネリしか待ってしない。

だから、1日でできる作業量はセーブするべきだし、それゆえまた退屈になる。

そんなことをしている内に、自分のポートフォリオに綻び、隙が見えてきたりする。

そこからはひたすらポートフォリオの最適化を考える日々。

この間は退屈を忘れる。

そして、しばらくするとまた落ち着く。

暇になる。

ふりだしに戻る。

恐らく、こんなところをぐるぐるぐるぐる回っていくしかないのだろう。

持たざる者は忙しく、持つ者は退屈。

資本主義が崩壊しない限り、この事実は変わらないだろう。

どちらかを選ぶしかない。

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