投資手法

【T】あの時どうすれば地雷株を避けることができたのか、AT&T編

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今回は、あの時どうすれば地雷株を避けることができたのか、AT&T(T)編を行う。

俺の中で、IBM、ゼネラルエレクトリック(GE)と並ぶ、現代の三大糞株である。

Tが時価総額トップ10入りしていた直近は、2009年のはずである。

これ以降では、2017年から、株価が伸び悩んでいる印象だ。

2017年と言えば日本でシーゲル、高配当株ブームだった頃である(白目)

リーマンショックの下落率はS&P500未満で、そこはいいとして、2000年のドットコムバブルの時に最大ドローダウン80%超えを記録している。

だからこの前に何とか売らなければならない。

PORTFOLIO VISUALIZERで1986-1999、配当再投資で年平均リターンを見てみると、Tが20.05%、S&P500が18.46%である。

おおやべえ、TがS&P500超えてる。

かつTはディフェンシブ株。

ちなみに同じ旧通信セクターのベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1986-1999はS&P500並みのリターンで、2000年からの暴落を機にTとリターンが逆転した。

つまり、VZはあんまりドットコムバブルで下がらなかった。




さて、これは困った。

ドットコムバブル前にTを売ることは、恐らくできなかった。

それまで好調な、代表的なディフェンシブ株だから。

ディフェンシブ株という特性上、破綻というのは考えにくいが、長期低迷の憂き目には遭うということだ。

VZだって将来なり得る。

今後取れる対策としては旧通信セクターを避ける、といったとこだろうか。

だが、ディフェンシブ株どこで起こってもおかしくはないような。

まあ後は分散投資だな。

全体の10%以下なら大したことない。

ディフェンシブ株でも信頼し過ぎない。

景気敏感株ももちろん。

どちらだろうがある程度のスパンで見て駄目だなと思ったら入れ替える。

それくらいだろうか。

糞株って、意外と避けるのが難しい。

となると、掴んだ時にどこで切るか決めておくのが大事だろう。

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