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【C】あの時どうすれば地雷株を避けることができたのか、シティグループ編

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今回は、あの時どうすれば地雷株を避けることができたのか、シティグループ(C)編を行う。

Cと言えば今は影が薄い印象だが、かつては金融セクター時価総額トップだった。

直近では2006年かな。

その後リーマンショックで致命的ダメージを受けた。

チャートを見れば分かるが、ガチでホラーである。

2007年の段階で恐ろしい角度の暴落が始まっているので、それまでにどうにかして逃げなくてはならない。

PORTFOLIO VISUALIZERで検証すると、1986-2006で年平均リターンは、Cが18.65%、S&P500が11.94%である。

やべえ、優秀じゃねえか。

最大ドローダウンは、Cが-60.70%、S&P500が-44.82%ではあるが、これだけリターンが良けりゃこのドローダウンでも目を瞑ったかも知れん。




ではこの最大ドローダウンが起きた時に見限っていたら。

1987年に始まり1990年に底を迎えるのだが、この頃に時価総額10位内に入っている金融株はなく、ちょっと業界の勢力図が分からん。

ガクッと落ちたから金融セクター自体を捨てるか。

だがこの頃、ハイテク株のIBMも糞だった。

この時に限らず万年糞だが。

すると主な大型景気敏感株はゼネラルエレクトリック(GE)くらいかな。

これなら当面は調子が良かった。

あとフォード(F)なんかもいい。

後に危険になる株ばっかりだな。

うーむ、何とも決め手を欠くな。

リーマンショックでCを避けるのは厳しかったかも知れん。

だが今はリーマンショックという前例がある。

同じことが繰り返されるとは限らないが、1度金融セクター、というか銀行株、保険株があれだけ暴落した過去があるのだから、今後はそこを避けた方が無難かも知れん。

そうやって避けまくると、買える株がどんどん減っていって最終的にはなくなるかも知れんが。

まあ、今回はこんな感じかな。

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