投資手法

【MO】あの時どうすれば地雷株を避けることができたのか、アルトリア・グループ編

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今回は、あの時どうすれば地雷株を避けることができたのか、アルトリア・グループ(MO)編をやる。

MOに関しては、長期目線で見れば、糞株だと思っていない。

だが、掴む時期によっては酷いことになっているので、そういうのを避けるという意味で。

まず、MOの買いのタイミングとして、直近で最悪だったのが2017年である。

皮肉にもちょうど日本ではシーゲル流投資が大流行していた時期である。

さて、早速見てみるか。

MOがS&P500より暴落した主な地点は、新しいところでいうと、2017年以前は、2002-2003、1998-2000の時のようである。

これは確か両方とも訴訟絡みだったと思う。

というかタバコ株の急落で訴訟、規制以外に要因はないかも。

2003年途中から2016年までは、リーマンショックもS&P500に比べれば控え目な下落で済んでいるし、順調に伸びている。

これ、きっついなあ。

この状態なら2017年に買うのも納得できるわ。

だってずっと順調なんだもん。

それで、2017年に急落と。

確か2017年の急落前はPERが20倍超えてたと思うし、タバコ株にしてはそれは割高だと避けるくらいにしか方法はなかったのかも。

でもPER20以上でもこれだけ順調に伸びてりゃ買いたくなるのも分かるな。

PER30とか40ではなかった訳だしね。

あと訴訟絡みの急落は読めんから防ぎようがないな。




という訳で、後から振り返ってみると、2017年にMOを回避するのはかなり難しかったのではないかと思われる。

ただ、MO、そしてタバコ株に関しては、例え2017年に買っていたとしても、また報われると俺は思っている。

過去、暴落直前にMOを買っていても持ち続けていれば報われたように。

でも、その持ち続けるという作業が、タバコ株は一際難しいとも思う。

今までも、これからも、タバコはオワコンだと言われ続けるからだ。

実際、本当にオワコンになる可能性もゼロではない。

それでも持ち続けていられるなら、タバコ株で儲けられる可能性は高いと思っている。

MOに投資タイミングを考えるのは無意味かも知れない。

なぜなら、明日また新たな訴訟や規制問題が出てきてもおかしくないから。

タバコの火に焼き尽くされる覚悟のある者だけが、タバコ株で儲けることができるのだ。

じゃあまた次回。

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