投資手法

【VDE】エネルギー株はディフェンシブ株じゃない理由

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エクソン・モービル(XOM)などを代表とする、エネルギー株。

エネルギーセクターに属する株。

これらは、高配当になりやすいが、ディフェンシブ株には入らないと思う。

今回のコロナショックを見ても、そう感じた者が多いのではないだろうか。

下げる市場の中でも一際下げていたからな。

だが、ディフェンシブ株じゃないんなら、景気敏感株かいと言われれば、それも違うと思う。

なぜなら、これまで調べたデータでも、上げ相場で他セクターより伸びている印象はないから。

むしろ置いていかれている。

ディフェンシブでもない、景気敏感でもない、何の取り柄もないセクターなのであろうか。

ただ高配当だけなのが売りの。




それも違うと思う。

俺が思うエネルギー株の強み。

それは、訳の分からん時に上がって、訳の分からん時に下がるところである。

エネルギー株は、不思議ちゃんなのである。

その証拠として、俺が2000-2009の最強セクターを調べた時、トップはエネルギーセクターだったのだ。

参考記事

米国株最強セクターを調べてみた【2000-2009】

この時期は、ドットコムバブル、リーマンショックと続いて、米国株は壊滅的な状況だった。

そんな中、圧倒的にパフォーマンスが良かったのがエネルギーセクターだったのである。

俺が今まで調べた期間では、他に良かったことはない(白目)

つまり、エネルギー株は、他が総崩れした時、そういう時になぜか元気を出し、普段は低迷している。

そんな株ではなかろうか。

だから普段低迷している時に買っておけば、総崩れした時に値上がりして報われるとか。

今まで色んなデータを調べてきて、そんな法則があるんじゃないかと思っている。

だから例えば金鉱株を持つように、リスクヘッジの意味でエネルギー株を持っておく意味はあるのかも知れない。

平常時にエネルギー株が低迷しているのは、平常運転なのかも。

考えてみるとなかなか奥が深いセクターである。

少なくとも、ディフェンシブ株と捉えるのはよした方がいいだろう。

エネルギー株は、不思議ちゃんである。

俺ならこう思う。

当たるも八卦当たらぬも八卦。

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