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米国株最強セクターを調べてみた【2005-2020.5】

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今回は、2005年1月から2020年5月末までの期間での、米国株最強セクターを調べてみた。

なぜ2005年からと言うと、米国株のコミュニケーション・サービス(旧通信)セクターETFで、1番長期データが取れるVOXが2004年10月からスタートで、なら2005年1月からだとキリがいいからだ。

大体15年間くらいになるのもいい。

なお、VOX以外は、ステートストリートのセクターETFを使う。

前回の結果はこれ。

米国株最強セクターを調べてみた【1999-2020.5】

ルールは前回同様。

では、早速始めようか。

結果は、以下の通りだ。

2005-2020.5 ティッカー リターン
金融 XLF 1.69%
ハイテク XLK 12.05%
工業 XLI 7.33%
一般消費財 XLY 10.02%
素材 XLB 6.48%
エネルギー XLE 2.84%
生活必需品 XLP 9.05%
公共 XLU 8.86%
ヘルスケア XLV 10.15%
コミュニケーション・サービス(旧通信) VOX 6.37%
S&P500 8.26%

ほう、今回は、ハイテクがトップのようだ。

暴落がリーマンショックだけなら、これくらいのパフォーマンスを残せるということか。

1999-2020.5が平凡だっただけに、結構なインパクトがある。

あといいのは、ヘルスケアと一般消費財か。

これは1999-2020.5も良かったな。

今回初参戦のコミュニケーション・サービス(旧通信)は、大したことないな。

後ろから3番目かな。

特に驚きはない。

金融、エネルギーは今回も悪い。

これに関しても特に驚きはない。




ということで、2005-2020.5は、1999-2020.5に比べて、ハイテクが躍進して、ヘルスケアと一般消費財は相変わらず良かった、いう結果になった。

ドットコムバブル以降のハイテクの伸びが分かるというものだろう。

ところで、2000年代には、ドットコムバブル、リーマンショックと、2つの大きな暴落があったが、1972年から見るとそういう年代は他にない。

と、いうことは、2000年代はレアケースで、となれば、ハイテクは確率的に言えばやはり有利なのか、などと思わなくもない。

今回はこんな感じ。

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