人生

一銭も稼いでいないブロガーでも実は実質日給10,000円稼いでいる理由

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ブロガーの大半は、ブログで稼げていないと思う。

米国株ブロガーやもっと大きな括りの投資ブロガー。

そういったところでもごく一部を除き、景気のいい話を聞かない。

それゆえに、物好きな奴を除いて、どんどんブロガーは引退していき、また新たなブロガーが登場してくる、みたいな流れになっていると思う。

ブログで稼げてないとなると後は楽しいかどうかだけの話のはずで、楽しささえ感じなければそれはもう続けることができなくなるだろう。

まあかく言う俺のブログも、物好きでやっているだけでちっとも稼げていないという体たらくである。

だが、最近俺は思うことがある。

ブログで一銭も稼いでいなくても、実は稼いでいるんじゃね?と。

何か矛盾しているように聞こえるかも知らんが。

どういうことかと言うと、確かに稼げないブログは、収入を生み出せない。

だが、少なくとも、そのブログを書いている時間は、余分な金を使わずに済んでいるのである。




そりゃあそうだ。

ブログ書きながら買い物なんて器用な真似はできない。

最低限の費用、サーバー代とかドメイン代さえ、さらに言えば電気代とかPC代さえ払ってしまえば、あとは無料である。

やりたい放題である。

超低コストである。

そして、ブログを書いている間、余分な金を使わないということは、支出を抑えていることになるのである。

例えば、ある土曜日。

ブログを書いていなかったとして、暇である。

暇だから街へ行こうと思った。

実際行って買い物やら色々していたら10,000円使ってしまった。

その体験はPricelessかも知れないけど、10,000円使ったことに変わりはない。

ところがもしこの者がブログをしていたとしたら、ブログを書く訳である。

ブログをしていなかったら街へ出ていたはずの時間に。

当然、その間に金は減らない。

と、言うことはだ、この場合のブログを書く行為は、実質10,000円稼いだことと変わらない。

10,000円稼ぐことと、10,000円使わないことは同じだからである。

だからこの者は、土曜日に、ブログで10,000円稼いだことになる。

凄いではないか。




どうだろう、この考え方。

素晴らしいとは思わないか?

今まで無価値だと思われてきた、稼げないブログを書くという行為を、日給10,000円稼げる見事な副業に変えてしまった。

正にコロンブスの卵的発想と言える。

人間暇になるとな、意外と金を使うのよ。

暇つぶしに。

どうでもいい金を。

例えば無人島みたいなところに住んでいれば、特に消費をしたいとは思わない。

何もないんならしゃあないわな、と、スローライフを受け入れられるんだ。

その前に店がないけどな。

だが、それが文明社会に放り込まれると、やれ流行だ、娯楽だ、グルメだ、恋愛だ、そんなものに支配されていくのである。

そして金を使う羽目になる。

だって周りには楽しそうなものがいっぱいあって、みんなそれを楽しんでいるのに、自分だけ我慢するのは嫌だろ?

それが消費に繋がるのである。

そういったあらゆる誘惑から解き放たれる瞬間と言うのは、何か作業をしている時である。

すなわちブログである。

さあ、分かったかい。

一銭も稼げていないと落胆することは全くないのだ。

例え収入にならなくても、それは実質日給10,000円の立派な副業なのだ。

ブログを書くことは、実質日給10,000円稼ぐのと同じことである。

そう思っておけば、少しはブログを書くモチベーションも上がるのではなかろうか。

俺はそう思ってブログを書いている。

ただ、ブログ収入はあるに越したことはないのだが。

俺ならこうする。

当たるも八卦当たらぬも八卦。

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