調べてみた

米国株オールスターズ、2000年1月から2020年4月末までのランキングを調べてみた、②試合開始

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新たな強敵を交えたここ地下闘技場。

さあ、早速、結果発表と行こうじゃないか。

お前ら、結果が見たいかーーー!!!

(おーーー!!!)

見たいかーーー!!!

(おーーー!!!)

見たくないかーーーー!!!

(お、えーーー!!?)

これがその結果だーーー!!!

2000-2020.4
名前 リターン セクター
1 アップル(AAPL) 24.92% ハイテク
2 エヌビディア(NVDA) 24.14% ハイテク
3 ギリアド・サイエンシズ(GILD) 22.02% ヘルスケア
4 アクティビジョン・ブリザード(ATVI) 21.86% 通信
5 ユナイテッドヘルス・グループ(UNH) 21.41% ヘルスケア
6 ブラックロック(BLK) 20.25% 金融
7 アマゾン・ドット・コム(AMZN) 18.67% 一般消費財
8 スターバックス(SBUX) 18.17% 一般消費財
9 ロッキード・マーチン(LMT) 18.09% 工業
10 コンステレーション・ブランズ(STZ) 17.69% 生活必需品
11 ムーディーズ(MCO) 17.60% 金融
12 アルトリア・グループ(MO) 16.40% 生活必需品
13 ユニオン・パシフィック(UNP) 16.26% 工業
14 ネクステラ・エナジー(NEE) 16.25% 公共
15 アドビ・システムズ(ADBE) 16.20% ハイテク
16 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BTI) 15.95% 生活必需品
17 ダナハー(DHR) 15.56% ヘルスケア
18 ナイキ(NKE) 15.12% 一般消費財
19 ヤム・ブランズ(YUM) 14.81% 一般消費財
20 マグロウヒル・カンパニーズ(SPGI) 13.92% 金融
21 エンブリッジ(ENB) 13.62% エネルギー
22 ネスレ(NSRGY) 13.20% 生活必需品
23 アメリカン・ステーツ・ウォーター(AWR) 12.84% 公共
24 リンデ(LIN) 12.71% 素材
25 サザン(SO) 12.17% 公共
26 ウエイスト・マネジメント(WM) 11.71% 工業
27 アボット・ラボラトリーズ(ABT) 11.54% ヘルスケア
28 コストコ・ホールセール(COST) 11.49% 生活必需品
29 キャタピラー(CAT) 11.14% 工業
30 ディアジオ(DEO) 10.99% 生活必需品
31 マクドナルド(MCD) 10.53% 一般消費財
32 ゼネラル・ミルズ(GIS) 9.35% 生活必需品
33 ペプシコ(PEP) 9.31% 生活必需品
34 ユニリーバ(UL) 9.29% 生活必需品
35 ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ) 8.63% ヘルスケア
36 ボーイング(BA) 8.53% 工業
37 スリーエム(MMM) 8.37% 工業
38 バークシャー・ハサウェイ(BRK.A) 8.26% 金融
39 アムジェン(AMGN) 8.12% ヘルスケア
40 マイクロソフト(MSFT) 7.99% ハイテク
41 レイセオン・テクノロジーズ(RTX) 7.99% 工業
42 ホーム・デポ(HD) 7.99% 一般消費財
43 ウォルト・ディズニー(DIS) 7.99% 通信
44 ノバルティス(NVS) 7.88% ヘルスケア
45 ターゲット(TGT) 7.49% 一般消費財
46 シェブロン(CVX) 7.48% エネルギー
47 クローガー(KR) 7.32% 生活必需品
48 ハネウェルインターナショナル(HON) 7.19% 工業
49 プロクター・アンド・ギャンブル(PG) 6.68% 生活必需品
50 メドトロニック(MDT) 6.58% ヘルスケア
51 AMD(AMD) 6.53% ハイテク
52 JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー(JPM) 6.14% 金融
53 コルゲート・パルモリーブ(CL) 6.09% 生活必需品
54 ニューモント(NEM) 5.75% 素材
55 S&P500 5.33%
56 コカ・コーラ(KO) 5.03% 生活必需品
57 ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ) 4.83% 通信
58 ウォルマート(WMT) 4.70% 生活必需品
59 メルク(MRK) 4.64% ヘルスケア
60 アメリカン・エキスプレス(AXP) 4.58% 金融
61 ステート・ストリート(STT) 4.28% 金融
62 ファイザー(PFE) 4.27% ヘルスケア
63 インテル(INTC) 4.13% ハイテク
64 オラクル(ORCL) 3.91% ハイテク
65 ブリストルマイヤーズ・スクイブ(BMY) 3.74% ヘルスケア
66 エクソン・モービル(XOM) 3.50% エネルギー
67 ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA) 3.47% 生活必需品
68 バリック・ゴールド(GOLD) 3.04% 素材
69 IBM(IBM) 2.81% ハイテク
70 デュポン(DD) 1.98% 素材
71 ロイヤル・ダッチ・シェル(RDS-B) 1.84% エネルギー
72 トヨタ自動車(TM) 1.77% 一般消費財
73 シスコシステムズ 0.15% ハイテク
74 AT&T(T) -0.75% 通信
75 ソニー(SNE) -3.63% 一般消費財
76 ゼネラル・エレクトリック(GE) -6.65% 工業

なんということでしょう。

1位にあいつの名前がない。

あいつの。

あいつはどこだ!?

何と40位、マイクロソフト(MSFT)!!

あの強かったMSFTがここでは40位。

そうだ、これが気になっていた、MSFTの不安要素だったんだ。

1990年に買えば無敵、現在も無敵、そんなMSFTだが、2000年に買えば、ただの平凡な株のひとつに過ぎなかったんだ。

これが株の恐ろしいところなんだ。

買い時を間違えれば優良株も糞と化す。

オールウェイズ最強の株などないということではなかろうか。

正に万物は流転する。

祇園精舎の鐘の声。

今日の優良株は明日の糞株。




上位陣を見ていくと、2位エヌビディア(NVDA)、4位アクティビジョン・ブリザード(ATVI)、5位ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)と今回新参加組が目立つ。

これは当たり前のことだと思う。

というのも、今回参戦組は、比較的上場から期間が浅い若い株であり、それらは破綻のリスクがあるのと引き換えに生き残れば勢いよく株価が上がりやすいのである。

ハイリスクハイリターンである。

だから今回参戦組が有利ということは考慮に入れておいた方がいいだろう。

そんな中で、1位アップル(AAPL)、3位ギリアド・サイエンシズ(GILD)、両方TUEEEEE!!

アマゾン・ドット・コム(AMZN)は7位と、予想よりは低かった。

今回は何と言っても、過去2回大会の王者であったMSFTが見事に陥落したことが見どころだったと言えるだろう。

こういうのを見ると、永久保有なんて戦略はあまりにも危険で儚いものに思えてくるな。

やはり株はどこで見切りをつけるか、それが重要なのではないかと思う。

さて、今回の戦いはこれにて終了である。

次回の戦いまで、さよなら、さよなら、さよなら。

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