投資手法

暴落時に冷静さを保つ唯一の音楽、俺ならこうする

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コロナショックで今年は何度も市場が暴落している。
サーキットブレーカーが何度も発動している。
サーキットブレーカーが発動することによって却って恐怖心を煽っている気がしないでもない。

手前味噌になるが、俺はその状況下でも割と冷静でいられた。
俺のツイートを見ていた奴はその様子を感じたはずだ。

なぜ俺は暴落局面で冷静にいられたか。

それは、ポートフォリオが素晴らしいとか、普段の行いがいいとか、顔が美形であるとか、そういった要素も多分にあるのだが、それよりさらに重要なファクターがあった。

ファクターが。

そのファクターとは何か。

それは、般若心経を聞いていたということである。

素晴らしいポートフォリオを持つ俺とてさすがに人の子、暴落すれば胸の高鳴りを感じるものである。

何と言うか、恐怖というより逆のわくわく。
わくわくさん。
すすんでホラー映画を見るようなあの感覚。
どこまで自分は冷静でいられるかというゲームに参加するような感覚。
チキンレース。

だが、少し考えてみれば分かることだが、恐怖ではないわくわくでも、すでにそれは冷静な状態とは言えない。
冷静とはプラスマイナスゼロの状態である。

というわけでハイな気分を抑えようと俺が選んだ音楽は、般若心経。
あんなクールな音楽はマジで世界のどこにもねえ。

なぜ般若心経か。




例えば邦楽であれば歌詞は日本語であり、そこに感情移入するものだ。
つまり冷静とは言えない。

なら洋楽。
確かに俺みたいに英語が分からない場合、ボーカルは楽器みたいなものであり、気は散りにくい。
だが例えばメタルを聴いてそのサウンドでさらにハイになったりすることは考えられる。

なら楽器だけのいわゆるインストゥルメンタルなら。
クラシックなどもこれに含まれる。
駄目だ、喜怒哀楽を表現することに変わりはない。
洋楽と同じである。
ハイにもローにもなり得る。

ならば後は何が残るか。
般若心経である。

般若心経は日本語でないから気が散らない。
感情に訴えかけることもない。
むしろ無に近づくためのものである。

暴落時に何が1番重要か。
下手に動かないことである。
何もしないことである。
普段通りいることである。
慌てる何とかは何とか。

市場に対して自分は無力である。
ただ流れに逆らわず漂うだけである。
それを忘れるから足掻いて溺れるのだ。

この世の全てのものは、無である。
無いのであれば、何を喜び、怒り、悲しみ、慌てる必要があるのだろう。
無い。

ちなみに、俺は寝る時もずっとループで聞いていた。
サーキットブレーカーの日も、睡眠不足にはならなかったよ。
唱える必要は無い。
ただ聞くだけでいい。

ぎゃていぎゃてい はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか

般若心経

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