他人に期待しないと言いながら期待するのを止めたい

俺が好きな言葉に、他人に1ミリも期待しない、というものがある。
この場合、他人とは、自分以外の全ての人間を指す。
何て潔い言葉であろうか。
自力救済の鑑である。

しかし、素晴らしい言葉であるので、早速実践してみようと実生活に取り入れてみると、理想と現実のギャップに悩まされることになる。
他人に1ミリも期待しない。
あれ、同僚が働かない。
同僚の仕事がこっちに回ってくる。

上司がどんくさくて気が利かない。
俺がすかさずフォローする。

他人に1ミリも期待しないって素晴らしい(白目)
・・・ふざけるんじゃないよ。

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とまあそんな具合に、ソッコーで信念はぐらついてきがちである。
そう、この1ミリも期待しないというのは、他人の助けを求めないという意味であって、他人の尻拭いもオッケーです☆みたいな聖人君子な思想ではないのだ。

しかし、実生活では確実にこういう他人の悪い影響が出てくる。
できない奴の尻拭いをできる奴がやるという理不尽な仕組みに、社会のシステムはなっているのだ。

つうことは何かい。
他人に1ミリも期待しないということは、助けを求めないのは当然のこと、尻拭いまで想定しとかにゃならんわけかい。
冗談じゃないよ。
あたしゃそんな人生まっぴらごめんだからね。

でも、文句言いながらもそんな毎日送ってるよな、俺。
もっと自分を保ちたいぜ。

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