強者は何を言っても名言になる現象と、それにすがる弱者

すべてとは言わんが、強者の発言は、名言になる確率が高い。
例を挙げよう。

努力は才能に勝る。
これをジェフベゾスがいうと、ああ、あんな天才でも努力するんだなと、みんなじーんとくる。
これを低賃金労働者がいうと、やっぱり大切なのは才能なんだなと思う。

集中投資がベストだ。
これを太郎じゃない本物のバフェットがいうと、分散投資など愚かに聞こえる。
これを投資を始めたばかりの初心者がいうと、勝手に星になってこいやと思われる。

不思議なものだ。
いっていることは同じなのに、こうまで印象が違う。
それは、その人物の築き上げてきた信用の差といってもいいだろう。

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もっと身近な話をしよう。

市場が急落したから、早いうちに損切れ。
米国株ブロガーの内、1億円超えクラスタの奴がいうと、損切る奴が続出するだろう。
1000万円未満クラスタの奴がいっても、誰も相手にしないだろう。

これって当たり前のように感じるけど、実は非常に危険な状態じゃないかい。
はっきりいって、1億円超えクラスタの奴でも、ガンガン間違えるぜ。
バフェットですらそうなんだから。
そんなもんにいちいち振り回されていたら、とても身が持たん。
資産が少ない奴ほど、振り回されるとは思うんだが。

実績残した奴の話をありがたがって聞くのはわからんでもないが、皮肉なことに、そうやってありがたがって聞いている状態のままでは、まず実績なんて残せんだろうね。
ありがたがるよりも、踏み台にしてやるくらいの気骨がほしいな。

こういう話ってさ、わかったような顔して聞いている奴が、実際は全然理解していないことが多いんだ。
結局自分以外のものにすがる。
だから救われない。
いくらいっても理解できない。
だから救われない。

↓霧末信者は、押せ。バフェット太郎信者とチョコ信者は、押すな。
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