配当王、配当貴族に投資する最大のリスク

これは簡単なことで、常に連続増配が途切れる可能性があるということだ。
もし、配当王、配当貴族であるから買ったとしたら、連続増配が途切れたらどうするのだろう。
確かに配当王、配当貴族は、そこまで増配を続けてきたのだから、簡単には途切れないだろう。
だが、リーマンショックをきっかけに、ファイザーは途切れた。
他にも例はあるだろう。

連続増配がストップした時、売ってしまう自称バリュー投資家は多いのではないか。
値下がりし、売るのに最悪のタイミングなのにな。

連続増配を最優先に考えて買うと、途切れるのは痛いが、他にもっと優先する要素があって買ったのであれば、それほど問題はない。

現に俺のポートフォリオにある配当王、配当貴族の、アルトリア、フィリップモリス、ジョンソンエンドジョンソン、マクドナルドが減配しようとも、ちっとも売ろうとは思わない。
なぜなら、これらの銘柄が配当王、配当貴族なのは俺にとってはおまけ要素であり、それとは別の魅力を感じているからだ。
だから問題ない。

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個人的な意見だが、配当王、配当貴族の中で、コカコーラ、ペプシコ、P&G、エクソンモービル、AT&Tなんかは、増配が止まると魅力がかなり落ちると思う。
これらの銘柄は、典型的な高配当銘柄で、配当頼みだからな。
増配が途切れると、今のファイザーみたいな扱いになると思う。
ファイザーっていまいちバリュー投資家から人気ないよな。

タバコ銘柄も高配当銘柄だが、参入障壁のレベルが違う。
ジョンソンエンドジョンソンやマクドナルドは、配当もそこそこいいが、同時に成長も続いている。

配当王や配当貴族に手を出す時は、もし増配が止まったらどうするのかを考えておくといいだろうな。
バリュー投資って、そんなに簡単じゃねぇな。

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