もしあと2銘柄追加するなら~改訂版~

俺は以前に、現在8銘柄ある個別株をあと2つ増やすなら、アンハイザーとビザがいいと言った。
セクター分散を考えた結果だ。
だが、最近、少し考えが変わった部分がある。
今回は最新版を発表しようと思う。

もちろん、俺の8銘柄分散投資への思いは強い。
8分割ホールケーキカット理論を簡単に裏切ったりはしない。
ただ、一応もしもの時のことを考えておくだけだ。

さて、今現在、俺が追加するとすれば、それはアルファベットとビザだ。
つまり、アンハイザーの代わりに、アルファベットを選んだのだ。

なぜアルファベットにしたのか。

まず、大人の事情で、俺はアルファベットの傘下である、グーグルが大好きだ。
もう超好きなのである。
今までハイテクセクターにはアップルがいてセクター時価総額1位にはなれなかったが、コミュニケーションサービスセクターが新設されて、そこに引っ越したおかげで、晴れてセクター1位銘柄となった。
アップルとアルファベットを両方買うと、前はハイテク2つを買うことになったが、これからはハイテクセクター1つとコミュニケーションサービスセクター1つを買うことになる。
これは気分的に、セクター分散できているようでグッドだ。

さらに、俺のポートフォリオには、単純にセクターで考えると、不況期に強いのが4つ、回復期に強いのが1つ、好況期に強いのが3つあるから、この2銘柄を追加すると、不況4、回復3、好況3と、バランスが取れる。
ただしこれは、コミュニケーションサービスセクターが、回復期に強いと判断されるという前提に立っている。


そして各銘柄特有の性格をベータで判断すると、俺の8銘柄は、ディフェンシブ6、景気敏感2となっており、これに2銘柄を追加すると、ディフェンシブ6、景気敏感4と、これまたバランスが取れる。

世界を代表する銘柄のアルファベットを持っていないのは、何か残念な気もするから欲しいという気持ちもある。

さて、アルファベットに押しのけられたアンハイザーであるが、これはアルコール銘柄で、依存性もあり魅力的なのだが、タバコよりは参入障壁が低い、ベルギー株なので配当課税が高い、上場以来それほどぱっとしないトータルリターン、というデメリットがある。
また、もうひとつの候補になってきそうなディフェンシブ株の王者、ネスレは、王者のくせにネット証券で取り扱っていないという体たらくである。

アルファベットのことを熱く語ったわけであるが、今のところ、2銘柄を追加する予定はない。
俺は8銘柄が好きだからだ。
しかし、10銘柄分割の円グラフも、よく見ればなかなかかわいい形をしている。
う~ん、どこかで見たような気もするな。
いやいや、俺はホールケーキを愛するぞ。
ピザ理論など糞くらえだ。

↓霧末信者は、3~8位になるように計算して押すのだ。
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