日本企業の株主還元は甘いと言われるが、ならば誰が得しているのだろう

日本株が長期投資に向かない1つの要因に、株主還元の甘さが挙げられることが多い。
確かに、スイーツ(笑)くらい甘いと思う。
こんなところに大事な金を預けられないね、あたしゃ。

さて、株主還元が甘いなら、誰が得しているのだろう。

経営者か。
いや、一般的にはそれほど他国に比べて旨い印象はないな。
大企業のサラリーマン社長の報酬が高いとは思えない。

従業員か。
いや、これはありえない。
収入面もそうだし、労働環境もブラックになりやすい。
雇用が安定しているくらいしかいいところがない。

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なら、答えは1つか。
消費者だ。
安い買い物でもお客様として扱ってもらえる、それが日本だ。
だから勘違いする馬鹿が続出するわけだが。
とにかく企業は、もっと金をとっていいのに、必要以上に安売りし、おもてなしし、しかもそれを美徳としている。
そんなのちっとも美徳じゃない。
いいものを適正な価格で売らなければ、企業は儲からないし、そうなると従業員の待遇も悪くなり、大半が従業員の立場である消費者にも結局は悪影響が出る。

客の立場に立ってあまり儲けないのが美徳という考えを、早く捨て去った方がいい。
それ、誰も幸せにならないから。

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